特許

J-GLOBAL ID：201203088422116350

魚介エキスの製造方法

発明者： 高 橋 是太郎 ,  栗 原 秀 幸 ,  芝 田 宗 久 ,  小野寺 敬 ,  小笠原 正 志
出願人/特許権者： キリン協和フーズ株式会社
代理人 (5件)： 勝沼 宏仁 ,  中村 行孝 ,  横田 修孝 ,  伊藤 武泰 ,  藤井 宏行
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-265489
公開番号（公開出願番号）：特開2012-115167
出願日： 2010年11月29日
公開日（公表日）： 2012年06月21日
要約：

【課題】本発明は、生臭みが少なく、香味等に優れた魚介エキスの製造方法またはその製造方法により製造される魚介エキスを提供することを目的とする。【解決手段】本発明によれば、魚介類加工品の水性媒体抽出物を超臨界抽出することを特徴とする魚介エキスの製造方法またはその製造方法により製造される魚介エキスが提供される。【選択図】なし

請求項（抜粋）：

魚介類加工品の水性媒体抽出物を超臨界抽出することを特徴とする、魚介エキスの製造方法。

IPC (1件)：

A23L 1/221

FI (1件)：

A23L1/221 B

Fターム (2件)：

4B047LG55 ,  4B047LP01