特許
J-GLOBAL ID:201203090052184550
映像表示装置およびメニュー画面表示方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
酒井 宏明
, 宮田 英毅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-044369
公開番号(公開出願番号):特開2012-181692
出願日: 2011年03月01日
公開日(公表日): 2012年09月20日
要約:
【課題】任意の機能をユーザが簡単な操作で容易に選択でき、従来のようにダイレクトキーによる操作に慣れたユーザにとっても機能を容易に選択できるユーザインタフェース機能を実現する。【解決手段】映像表示にかかる各種機能の分類を表す選択要素を並べて形成される上位階層となる分類選択要素群IAと、当該分類に対応する機能を表す選択要素を並べて形成される下位階層となる機能選択要素群IBとの少なくとも2階層以上の構成であり、操作装置のキー操作によって任意の機能を表す選択要素を選択可能なメニュー画面M1を表示し、上位階層の選択要素により表される機能分類のいずれかに割り付けられた操作装置におけるダイレクトキー25kから信号を受信した場合、当該ダイレクトキー25kに割り付けられた機能分類を表す選択要素が選択された状態のメニュー画面M1を表示する。【選択図】図10
請求項(抜粋):
映像表示にかかる各種機能の分類を表す選択要素を並べて形成される上位階層となる分類選択要素群と、当該分類に対応する機能を表す選択要素を並べて形成される下位階層となる機能選択要素群との少なくとも2階層以上の構成であり、操作装置のキー操作によって任意の機能を表す選択要素を選択可能なメニュー画面を表示させるメニュー画面表示手段を備え、
前記メニュー画面表示手段は、前記上位階層の選択要素により表される機能分類のいずれかに割り付けられた前記操作装置におけるダイレクトキーから信号を受信した場合、当該ダイレクトキーに割り付けられた機能分類を表す選択要素が選択された状態の前記メニュー画面を表示する、
映像表示装置。
IPC (1件):
FI (3件):
G06F3/048 654B
, G06F3/048 654D
, G06F3/048 656A
Fターム (10件):
5E501AA19
, 5E501AA20
, 5E501AB02
, 5E501BA05
, 5E501BA06
, 5E501CA02
, 5E501FA04
, 5E501FA05
, 5E501FB04
, 5E501FB34
引用特許:
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