特許
J-GLOBAL ID:201203091679076619

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-089918
公開番号(公開出願番号):特開2012-217789
出願日: 2011年04月14日
公開日(公表日): 2012年11月12日
要約:
【課題】複数種類の操作演出の相乗効果によって十分な演出効果を得ることが可能な遊技機を提供する。【解決手段】第1操作有効期間中に操作手段12が操作されること(S23:Yes)に基づいて第1操作時演出処理(S23a)が、第2操作有効期間中に操作手段12が操作されること(S24:Yes)に基づいて第2操作時演出処理(S24a)が夫々実行されるように構成された遊技機で、第1操作有効期間と第2操作有効期間とが少なくとも一部重複するように出現した場合に、その重複有効期間中に操作手段12が操作されることを条件に(S22:Yes)、その重複有効期間専用に設けられた結合演出処理を実行する(S22a)ように構成する。【選択図】図7
請求項(抜粋):
外部操作可能な操作手段と、所定の操作有効期間中に前記操作手段が操作されることに基づいて所定の操作時演出処理を実行する操作演出を制御する操作演出制御手段とを備え、前記操作演出が複数設けられた遊技機において、2以上の前記操作演出の各操作有効期間が少なくとも一部重複するように出現した場合に、その重複期間中に前記操作手段が操作されることを条件に、その重複期間専用に設けられた前記操作時演出処理を実行するように構成されていることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (8件):
2C333AA11 ,  2C333CA76 ,  2C333CA77 ,  2C333EA04 ,  2C333EA10 ,  2C333FA05 ,  2C333FA09 ,  2C333FA19
引用特許:
審査官引用 (2件)

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