特許
J-GLOBAL ID:201203098226117106
複数形状の同時識別方法および装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-075250
公開番号(公開出願番号):特開2012-208398
出願日: 2011年03月30日
公開日(公表日): 2012年10月25日
要約:
【課題】複数画像の識別に、小型で並列画像処理を可能とする光アナログ画像処理法と装置を提供する。【解決手段】複数形状の同時並列識別のための、光アナログ画像識別法を用いて行う方法および装置に関するもので、LCOS画面に物体光と参照光の簡便作成手段を導入し、多重マッチトフィルタ46作成光学系の光路を短縮し、鮮明な光回折パターン取得光学系で多重マッチトフィルタ46の作成を容易にした、複数形状の同時並列実時間識別の小型簡便な方法と装置を提供した。【選択図】図5
請求項(抜粋):
可干渉性レーザの平行光束中に置かれた偏光ビームスプリッタと、液晶ディスプレイLCOS(Liquid Crystal on Silicon)等の高精細画像書込み型画像表示器、とで構成される光学系において、LCOS等の該高精細画像書込み型画像表示器上に二つのセグメントに分けたそれぞれのセグメントにフレネルレンズ機能と平面波発生機能を持たせた画像パターンを搭載し、該高精細画像書込み型画像表示器上に識別したい異なる形状の複数の基準画像をフレネルレンズ機能搭載セグメントにこれに重ねて書き込み、可干渉性レーザ平行光束を該高精細画像書込み型画像表示器に照射することによって、前記の高精細画像書込み型画像表示器上に書込んだ識別したい異なる形状の複数基準画像の光回折パターンを同時に発生させると共に平面波の参照光も同時に発生させて、前記高精細画像書込み型画像表示器搭載のフレネルレンズ機能の焦点面に設置されたホログラム作成器上で、複数の基準画像の光回折パターン群と参照光とを同時に得て、ホログラム作成面上に干渉縞を構成し、該干渉縞をホログラムとしてホログラム作成器上に書き込んで、前記複数の基準画像のそれぞれの光回折パターンと参照光との干渉縞の干渉縞間隔を異にすることによって、すなわち、各基準画像の光回折パターンの搬送周波数を異にすることによって、画像識別の多重性を確保した多重マッチトフィルタ(MMSF: multiplexed Matched Spatial Filter )の作成法であって、MMSF作成用の参照光の光路を、ハーフミラー等の光学部品によって特に構築せずに、高精細画像書込み型画像表示器上で作成して、簡便な参照光作成光路でMMSFをホログラム作成器上に作成可能とすることを特徴とする、多重マッチトフィルタの作成方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
2K008AA02
, 2K008BB06
, 2K008FF08
, 2K008FF21
, 2K008HH06
, 2K008HH13
, 2K008HH14
, 2K008HH18
, 2K008HH26
, 2K008HH28
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
文字列や複数形状等の識別方法および装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-283776
出願人:科学技術振興事業団
-
特開平4-306787
-
情報記録装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-246447
出願人:コニカミノルタホールディングス株式会社
前のページに戻る