特許
J-GLOBAL ID:201203099662381591
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山本 喜幾
, 山田 健司
, 多賀 久直
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-150680
公開番号(公開出願番号):特開2012-011012
出願日: 2010年06月30日
公開日(公表日): 2012年01月19日
要約:
【課題】表示器に繋がる配線の挟み込みを回避する。【解決手段】遊技盤40は、表示器460の外形に合わせて盤本体42に前後に貫通して形成され、遊技領域に開口する表示器貫通口42dと、裏ユニット50に設けられ、表示器460が設置される表示器設置部448とを備えている。表示器460は、表示器貫通口42dを塞いで遊技領域40aの一部を構成するように、表示器設置部448で支持されいる。表示器460には、LEDや7セグメントからなる表示手段が複数設けられ、これらの表示手段によって現状の遊技状態を表示可能となっている。【選択図】図147
請求項(抜粋):
遊技領域が前面に設けられた盤本体と、該盤本体の後側に設けられた裏ユニットと、前記盤本体に設けられて遊技球が入賞可能な始動入賞口と、前側から視認可能な表示部で前記始動入賞口への入賞を契機として図柄変動ゲームを開始する図柄表示装置と、現状の遊技状態を表示可能な表示器とを備える遊技機において、
前記表示器の外形に合わせて前記盤本体に前後に貫通して形成され、前記遊技領域に開口する貫通口と、
前記裏ユニットに設けられ、前記表示器が設置される表示器設置部とを備え、
前記表示器は、前記貫通口を塞いで前記遊技領域の一部を構成するように、前記表示器設置部で支持される
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F7/02 304Z
, A63F7/02 334
, A63F7/02 350Z
Fターム (4件):
2C088BC23
, 2C088BC25
, 2C088BC55
, 2C088EB68
引用特許:
出願人引用 (4件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-313634
出願人:株式会社ニューギン
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-017174
出願人:アルゼ株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-113584
出願人:株式会社大一商会
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遊技盤及び遊技盤の成形方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-009100
出願人:有限会社愛和ライト
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審査官引用 (4件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-313634
出願人:株式会社ニューギン
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-017174
出願人:アルゼ株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-113584
出願人:株式会社大一商会
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