特許
J-GLOBAL ID:200903004556348031

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩木 謙二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-017174
公開番号(公開出願番号):特開2008-183069
出願日: 2007年01月26日
公開日(公表日): 2008年08月14日
要約:
【課題】遊技機に正対する方向以外の所定方向からの遊技状態表示部の視認を抑制し得る遊技機を提供する。【解決手段】遊技盤ベース7に種々の遊技部材を備えて構成された遊技盤6と、遊技の進行を制御する遊技制御手段と、遊技盤の裏側に配設され、前記遊技制御手段が制御する遊技の状態を表示する遊技状態表示部13を備えた遊技状態表示器21とを有してなる遊技機であって、前記遊技状態表示器は、遊技者と正対する位置にその遊技状態表示部が位置するように配設されており、前記遊技状態表示器の前面に所定間隔をあけて配設され、少なくともその一部の領域に前記遊技状態表示部を視認可能とする透光性部分を有するカバー部材40と、前記カバー部材に備えられ、前記遊技状態表示部と対向する透光性部分の遊技機に正対する方向以外の所定方向からの視認を抑制する視認抑制部材43とを備えた。【選択図】図3
請求項(抜粋):
遊技盤ベースに種々の遊技部材を備えて構成された遊技盤と、 遊技の進行を制御する遊技制御手段と、 遊技盤の裏側に配設され、前記遊技制御手段が制御する遊技の状態を表示する遊技状態表示部を備えた遊技状態表示器とを有してなる遊技機であって、 前記遊技状態表示器は、遊技者と正対する位置にその遊技状態表示部が位置するように配設されており、 前記遊技状態表示器の前面に所定間隔をあけて配設され、少なくともその一部の領域に前記遊技状態表示部を視認可能とする透光性部分を有するカバー部材と、 前記カバー部材に備えられ、前記遊技状態表示部と対向する透光性部分の遊技機に正対する方向以外の所定方向からの視認を抑制する視認抑制部材とを備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 310C
Fターム (1件):
2C088BC22
引用特許:
出願人引用 (10件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-128420   出願人:タイヨーエレック株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-033645   出願人:アルゼ株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-181379   出願人:株式会社三洋物産
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審査官引用 (8件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-033645   出願人:アルゼ株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-181379   出願人:株式会社三洋物産
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-124675   出願人:株式会社三共
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