清水彩

シミズアヤ | Shimizu Aya

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：生涯発達看護学

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (35件)：

Miyuki Ishii, Junko Honda, Aya Shimizu, Rie Mitani, Rie Uchimura, Maki Hashimoto, Hiroshi Ide, Satoshi Takada. Interprofessional Collaborative Practice for Child Maltreatment Prevention in Japan: A Literature Review. The Kobe journal of medical sciences. 2020. 66. 2. E61-E70
清水彩, 中川真由美. 早産児が療養する保育器内の光・音環境の24時間連続モニタリング. 第28回日本新生児看護学会講演集. 2018
佐々木理奈, 清水彩. 母親が双子の泣きに対して抱く負担感の実態について. 母性衛生. 2018. 59. 3. 314
清水彩, 岩﨑三佳, 戸田まどか, 千場直美, 齋藤いずみ. 大学院助産師コースで分娩介助実習前に新生児蘇生法の習得をめざす教育方法の意義と課題. 母性衛生. 2018. 59. 3. 273
佐々木理奈, 清水彩. 退院後1ヵ月の双子における体重増加過多と母親が泣きに対して抱く否定的感情の関連. 母性衛生. 2018. 59. 3. 314

MISC (5件)：

書籍 (4件)：

保育者のためのわかりやすい子どもの保健
日本小児医事出版社 2018
家族のためのディベロップメンタルケア読本: 赤ちゃんを理解する赤ちゃんとのふれあいを楽しむ赤ちゃんの育児に自信がもてる>第27章家庭での生活と育児
メディカ出版 2017
新生児のからだをやさしく理解 Let’s start!NICU看護 V章新生児を取り巻く家族 E Famliy-centered care(FCC)の動向
へるす出版 2016 ISBN:9784892698903
助産業務指針第1版第2章助産師業務の基本>1.妊娠期、分娩期、産褥期、乳児期におけるケア>4.新生児期のケア
日本助産学出版会 2010 ISBN:9784905023005

講演・口頭発表等 (23件)：

新生児集中治療室における早産児の成長発達を見守る 24 時間モニタリングの試み
(第58回日本生体医工学会大会 2019)
早産児の成長発達を見守るモニタリングの実現可能性
(第63回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’19) 2019)
The Potential of Monitoring Neonates’ Body Movement.
(10th Council of International Neonatal Nurses Conference 2019)
新生児集中治療室の看護体制とケア実践の向上をめざす
(第28回日本新生児看護学会学術集会 2018)
救急隊員を対象とする周産期病院前救護教育活動の取り組み
(日本母性衛生学会 2018)

学歴 (1件)：

学位 (3件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (2件)：

2017/03 - 神戸大学大学院保健学研究科神戸大学名谷保健科学賞 Sound Environments Surrounding Preterm Infants Within an Occupied Closed Incubator.
2011/11 - 日本新生児看護学会学術最優秀賞 NICUで受けた看護実践に対する家族の認識ファミリーセンタードケアとエンパワーメントに焦点をあてて

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清水 彩