研究者
J-GLOBAL ID:201301027662892684
更新日: 2024年10月10日
藤田 秀之
フジタ ヒデユキ | FUJITA Hideyuki
所属機関・部署:
職名:
准教授
ホームページURL (1件):
http://home.hol.is.uec.ac.jp/fujita
研究分野 (2件):
ヒューマンインタフェース、インタラクション
, データベース
競争的資金等の研究課題 (9件):
- 2023 - 2027 地理空間データ・ストーリテリングのための空間コンテクスト活用技術
- 2018 - 2024 地理空間情報を対象とするデータ・ストーリーテリングのための基盤技術開発
- 2017 - 2021 人と社会の側からみた地図・地理空間情報の新技術とその評価
- 2016 - 2021 時空間情報の次世代分析ツールボックスの開発と応用
- 2015 - 2019 情報の内容と空間構造の対応付けを考慮したジオ・ソーシャルメディア活用基盤
- 2012 - 2016 ストーリー性に着目した地理空間コンテンツ編集・提示環境
- 2009 - 2015 地理情報科学標準カリキュラムに基づく地理空間的思考の教育方法・教材開発研究
- 2010 - 2012 地理空間語彙を対象としたコンテンツ・辞書・利用者知識の相互発展
- 2006 - 2008 ビジュアルコミュニケーションが駆動する空間コンテンツの草の根的な発展
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論文 (56件):
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諏訪海晴, 藤田秀之, 大森匡, 新谷隆彦. 経路案内における道路ネットワークの密度を考慮した地図提示手法. 電子情報通信学会論文誌. 2024. J107-D. 5
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村上司, 藤田秀之, 大森匡, 新谷隆彦. 平面図と断面図による軌跡可視化のためのLine Simplification手法. 電子情報通信学会論文誌. 2024. J107-D. 5
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秋山桂一, 藤田秀之, 大森匡, 新谷隆彦. ネットワーク可視化のためのFocus+Contextを考慮したエッジバンドリング手法. 情報処理学会論文誌. 2024. 65. 3. 667-676
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秋山桂一, 藤田秀之, 大森匡, 新谷隆彦. ネットワーク可視化における拡大描画に適したエッジバンドリング手法. 情報処理学会論文誌. 2022. 63. 3. 817-830
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吉村龍之介, 大森匡, 新谷隆彦, 藤田秀之. 類似結合算法L2APのブロック分割とハッシュ結合による強化. 日本データベース学会論文誌. 2019. 17-J. 10. 1-8
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MISC (10件):
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安井壱陽, 新谷隆彦, 大森匡, 藤田秀之. 行動時間帯に偏りのある長時間エピソード抽出における発生区間の範囲による探索候補の枝刈りの提案. 情報科学技術フォーラム講演論文集. 2021. 20th
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野瀬祥吾, 新谷隆彦, 大森匡, 藤田秀之. リストバンド型センサで取得したライフログを用いた長時間エピソードに対する運動状態の順序尺度を考慮した否定イベントの検討. 情報科学技術フォーラム講演論文集. 2020. 19th
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新谷隆彦, 中島彩花, 大森匡, 藤田秀之. リストバンド型センサで取得した運動量のレベル化による異なる期間の生活比較手法の検討. 日本感性工学会春季大会予稿集(CD-ROM). 2018. 13th
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中山恭明, 新谷隆彦, 大森匡, 藤田秀之. 頻出長時間エピソードを用いた生活比較に関する一考察. 情報科学技術フォーラム講演論文集. 2018. 17th
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中島彩花, 新谷隆彦, 大森匡, 藤田秀之. リストバンド型センサで取得した動作データからの運動状態の分類に対するSAX適用の試み. 情報処理学会全国大会講演論文集. 2017. 79th. 1
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特許 (1件):
書籍 (4件):
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地図の事典
朝倉書店 2021
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あいまいな時空間情報の分析
古今書院 2020 ISBN:9784772220293
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地理情報科学 GISスタンダード
古今書院 2015
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Virtual Geographic Environments
Science Press 2009
講演・口頭発表等 (102件):
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気象データを対象にした効率的なファインチューニングのための可視化インターフェース
(2024年電子情報通信学会総合大会 2024)
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画面への流入と流出を考慮したエッジバンドリング手法
(2024年電子情報通信学会総合大会 2024)
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中継点を考慮したコンパス表示による経路案内
(2024年電子情報通信学会総合大会 2024)
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地点データのインタラクティブなクラスタリングのための可視化インタフェース
(第16回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM 2024)論文集 2024)
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階層的に細分化したマルチレベルイベントタイプからなる長時間マルチレベルエピソード抽出手法
(2024)
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学歴 (3件):
- 2003 - 2006 東京大学 新領域創成科学研究科 環境学専攻
- 2001 - 2003 東京大学 新領域創成科学研究科 環境学専攻
- 1996 - 2001 東京大学 工学部 建築学科
学位 (2件):
- 修士(環境学) (東京大学)
- 博士(環境学) (東京大学)
経歴 (5件):
- 2018/02/01 - 電気通信大学 准教授
- 2013/02/01 - 2018/01/31 電気通信大学 助教
- 2008/06/01 - 2013/01/31 東京大学 助教
- 2008/04/01 - 2008/05/31 東京大学 特任研究員
- 2006/04/01 - 2008/03/31 東京大学 研究機関研究員
委員歴 (9件):
- 2024/08 - 現在 一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会 PLATEAUコンソーシアム標準化検討WG委員
- 2024/01 - 現在 日本地図学会 会計委員
- 2024/01 - 現在 日本地図学会 編集委員
- 2013/01 - 現在 日本地図学会 評議委員
- 2017/08 - 2023/12 日本地図学会 会計委員長
- 2017/08 - 2023/12 日本地図学会 常任委員
- 2013/01 - 2016/12 日本地図学会 集会委員
- 2012/04 - 2013/03 地理情報システム学会 企画委員
- 2006/04 - 地理情報システム学会 空間IT分科会専門委員
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受賞 (6件):
所属学会 (4件):
日本地図学会
, 地理情報システム学会
, 電子情報通信学会
, 情報処理学会
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