研究者
J-GLOBAL ID：201301045586025206   更新日: 2024年04月21日

吉成 雄一郎

ヨシナリ ユウイチロウ | Yuichiro Yoshinari
所属機関・部署：
東海大学 理学部

東海大学 理学部 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/20318166.ja.html
研究分野 (2件)： 学習支援システム ,  外国語教育
研究キーワード (11件)： 英検 ,  eラーニング ,  Technology-Enhanced Language Learning ,  言語教育のシステム化 ,  学際的研究(英語教育,国語教育,教育工学,認知心理学,学習心理学) ,  論理的思考力と発表力 ,  日本語によるコミュニケーション能力養成 ,  小中高一貫の言語運用能力養成 ,  国際ネットワーク(e-learning) ,  英語のコミュニケーション能力養成 ,  全人教育
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2015 - 2019 The effects of learner specific corrective feedback on language ability
  • 2015 - 2018 学習モジュール組立型eラーニングシステムの開発と授業デザインの研究
  • 2012 - 2016 ドリル型eラーニングにおける学習ストラテジーと学習負荷に関する研究
  • 2004 - 2007 国際ネットワークを重視した小中高一貫英語教育システムの構築-国語力強化と連携して
論文 (9件)：
  • 靜 哲人, 吉成 雄一郎. 大学生の英語力「可視化」の試み : 熟達度診断のためのVELC Testの開発[株式会社金星堂企画]. JACET全国大会要綱. 2012. 51. 92-92
  • 吉成 雄一郎. PP3 無理と無駄のない学習を目指すWeb学習システム「リンガポルタ」 : その発想・技術・特徴(株式会社成美堂企画,賛助発表,国際交流「新」時代における大学英語教育カリキュラム刷新). JACET全国大会要綱. 2009. 48. 234-235
  • 吉成雄一郎, ポーリン・カワモト. Development of a Spiral Learning Mechanism for E-learning Drill Systems: Making Remedial Training Less Painful for Students and Instructors. E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education. 2008
  • 吉成 雄一郎. 応答反応型スパイラル・タスク提示機構を搭載したeラーニングシステムの開発. 獨協大学外国語教育研究. 2007. 25. 55-68
  • 小学生の英語コミュニケーション活動とその評価を容易にする教育支援システムの活用. 『外国語教育メディア学会・研究論文集CD-ROM版. 2006
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MISC (38件)：
  • 吉成雄一郎. 英検1級に合格するためのリスニング・スピーキング攻略法. CNN English Express 2011年5月号. 2011
  • 吉成雄一郎. 英検1級攻略への最強勉強法. CNN English Express 2010年5月号. 2010
  • 吉成雄一郎. 準1級・1級を目指せ!英検突破の英語力はこうつける!. CNN English Express 2009年5月号. 2009
  • LETよろず相談コーナー. LET関東支部だより 2004年10月号. 2004
  • DVDで口語英語の達人になろう. 英語教育. 2004
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特許 (2件)：
書籍 (30件)：
  • ChatGPTで学ぶ英検2級 2023年度対策版 (OnDeck Books)
    インプレス NextPublishing 2023 ISBN:4295602299
  • TeacherLMSで自分だけのLMSを持つ: はじめての個人・チーム向けLMS
    2022 ISBN:9798755331937
  • 続・一問一答形式で学ぶ 英語の論理思考
    2021
  • 一問一答形式で学ぶ 英語の論理思考
    2021
  • 映画を英語で楽しむための基本動詞に強くなる本
    2020
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講演・口頭発表等 (18件)：
  • Turning Teaching Ideas into Real E-learning Solutions: Development of a Remedial English E-learning System for Undergraduate Students at a Japanese University
    (Hawaiian International Conference on Arts and Humanities 2009)
  • An Adaptive Spiral Learning Mechanism for Sustaining User Motivation in E-learning Drill Systems
    (Hawaiian International Conference on Education 2009)
  • Developing a Seamless Learning Environment Integrating e-learning and m-learning
    (WorldCALL 2008)
  • 個人の能力に応じたe-Learning システムの開発
    (第44回全国研究大会. 大学英語教育学会 2005)
  • Using Interactive Media in Presenting Children's Narratives: Enriching the Context for the Acquisition of Communicative Skills in a Second Language
    (The Foreign Language Education And Technology Conferences (FLEAT) 2005)
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学歴 (3件)：
  • 2006 - 2012 信州大学 総合工学系研究科
  • 2002 - 2004 信州大学 工学系研究科
  • 1988 - 1991 コロンビア大学 ティーチャーズカレッジ
経歴 (7件)：
  • 2022/04 - 現在 東海大学 理学部 教授
  • 2016/04 - 2022/03 東海大学 国際教育センター 教授
  • 2016/04 - 2022/03 東海大学 情報教育センター次長
  • 2015/04 - 2016/03 東海大学 国際教育センター次長
  • 2014/04 - 2016/03 東海大学 外国語教育センター 教授・次長
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委員歴 (4件)：
  • 2010 - 2012 外国語教育メディア学会 外国語教育メディア学会関東支部副支部長
  • 2006 - 外国語教育メディア学会 外国語教育メディア学会(LET)理事
  • 2002 - 2004 外国語教育メディア学会 外国語教育メディア学会(LET)CALL研究部会・委員長
  • 1999 - 2001 外国語教育メディア学会 外国語教育メディア学会 (LET)関東支部・運営委員 コンピュータ研究部会・責任者
受賞 (1件)：
  • 2004 - 東京電機大学 学術振興基金教育賞
所属学会 (3件)：
外国語教育メディア学会 (LET) ,  大学英語教育学会 (JACET) ,  教育システム情報学会
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