研究者
J-GLOBAL ID:201301059012703223   更新日: 2024年10月31日

小林 雄志

コバヤシ ユウジ | Kobayashi Yuji
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
ホームページURL (1件): https://www.ccr.kyutech.ac.jp/professors/group/i13/i13-3/entry-4992.html
研究分野 (3件): 教育工学 ,  高等教育学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (29件): インストラクショナルデザイン ,  FD ,  プレFD ,  ラーニングアナリティクス ,  ティーチングアナリティクス ,  マルチモーダルラーニングアナリティクス ,  Moodle ,  IntelliBoard ,  学修成果の可視化 ,  シラバス ,  著作権 ,  教育DX ,  EdTech ,  データサイエンス ,  リメディアル教育 ,  オープンエデュケーション ,  著作権処理 ,  高等教育開発 ,  測定・評価 ,  筋パワー評価 ,  瞬発的筋力発揮 ,  教学IR/IE ,  アカデミック・ライティング ,  高大接続 ,  トレーニング科学 ,  スポーツバイオメカニクス ,  運動生理学 ,  運動学習 ,  身体運動制御
競争的資金等の研究課題 (17件):
  • 2022 - 2026 非侵襲計測機器データを活用した教授スキル改善のための評価基準策定
  • 2019 - 2023 日常的な運動映像に符号化情報を付加する視聴支援システムの開発
  • 2019 - 2023 瞬発的筋力トレーニングに対する神経系および骨格筋エネルギー代謝の適応機序の解明
  • 2022 - 2023 ライティングスキルの指導は大学体育授業におけるリフレクションノートの記述内容および授業時の行動に影響を与えるか?
  • 2016 - 2020 瞬発的筋力トレーニングの中断および再開に対する筋-神経系適応メカニズムの解明
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論文 (46件):
  • 小林雄志, 大石哲也. Moodleにおける活動時間の計測と教育改善への活用. 第13回大学情報・機関調査研究集会 論文集. 2024
  • Yuji Kobayashi, Takashi Miyaura. Enhancing Moodle Insights: Leveraging Time Tracking Data Beyond Access Counts. Proceedings - 2024 16th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2024. 2024
  • 小林雄志, 赤木亮太, 有光琢磨, 楢崎兼司. ライティング支援のための教材は大学体育授業におけるリフレクションノートの記述内容および受講生の社会人基礎力に影響を与えるか?. 大学体育スポーツ学研究. 2024. 21
  • 小林雄志, 高橋光輝. ライティング科目の探究型レポート課題における自己評価の特徴. 日本教育工学会論文誌. 2023. 47. Suppl
  • 小林雄志. 日本の大学におけるシラバス作成ガイドラインの調査 -Web公開された資料をもとに-. 第12回大学情報・機関調査研究集会 論文集. 2023
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MISC (57件):
書籍 (1件):
  • 乳酸をどう活かすかII
    杏林書院 2016
講演・口頭発表等 (25件):
  • Enhancing Moodle Insights: Leveraging Time Tracking Data Beyond Access Counts
    (16th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2024 2024)
  • 実務家教員がもたらす教育イノベーション - 改革を成功へと導くためのカギを探る
    (デジタルハリウッド大学 高等教育研究開発センター 高等教育関連セミナー 2024)
  • 3つのポリシーに基づく教育改善
    (令和6年度 第1回生命体工学研究科 FD研修会(九州工業大学) 2024)
  • 授業アーカイブの映像分析を通じた発話活動の可視化によるSCOT支援の評価
    (教育システム情報学会(JSiSE)2023年度 特集論文研究会 2024)
  • IntelliBoardを活用したMoodle学習ログ分析
    (大学ICT推進協議会学術・教育コンテンツ共有流通部会(AXIES-CSD)2023年度第2回研究会 2024)
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学位 (1件):
  • 博士(科学)
経歴 (9件):
  • 2024/04 - 現在 デジタルハリウッド大学 デジタルコミュニケーション学部 客員准教授
  • 2023/04 - 現在 九州工業大学 教育高度化本部 学習教育センター 准教授
  • 2023/04 - 2024/03 デジタルハリウッド大学 デジタルコミュニケーション学部 特任准教授
  • 2021/04 - 2023/03 東京大学 大学総合教育研究センター 助教
  • 2017/04 - 2021/03 岡山大学 全学教育・学生支援機構 助教
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委員歴 (26件):
  • 2024/04 - 現在 情報処理学会 教育学習支援情報システム研究運営委員会 運営委員
  • 2023/11 - 現在 大学学習資源コンソーシアム 著作物利用支援ワーキング・グループ メンバー
  • 2023/05 - 現在 大学学習資源コンソーシアム 機関代表者(九州工業大学)
  • 2019/02 - 現在 公益社団法人全国大学体育連合 論文誌『大学体育スポーツ学研究』編集委員会 委員
  • 2022/10 - 2024/03 日本高等教育開発協会 研究推進委員会 委員
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受賞 (7件):
  • 2022/03 - 公益社団法人 全国大学体育連合 大学体育研修精励特別賞
  • 2019/09 - 電気関係学会四国支部連合大会 優秀発表賞
  • 2019/03 - 公益社団法人 全国大学体育連合 大学体育研修精励賞
  • 2018/06 - 平成29年度 岡山大学ティーチング・アワード表彰 候補 該当科目「インストラクショナルデザイン入門」
  • 2011/03 - 4th AFC Conference 2011 Science and Soccer Medicine the best in the Poster Presentation Approach for high altitude in 2010 World Cup ~The case of Japan’s national team~
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所属学会 (11件):
大学教育学会 ,  NSCAジャパン ,  日本トレーニング指導者協会 ,  教育システム情報学会 ,  日本教育工学会 ,  日本トレーニング科学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  日本体育学会 ,  日本体力医学会 ,  情報処理学会 ,  日本高等教育開発協会
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