研究者
J-GLOBAL ID:201301066258996447
更新日: 2024年09月07日
権太 浩一
ゴンダ コウイチ | Gonda Koichi
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所属機関・部署:
東北医科薬科大学 医学部 形成外科学
東北医科薬科大学 医学部 形成外科学 について
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
帝京大学
医学部附属溝口病院 客員教授
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/20292914.ja.html
研究分野 (1件):
形成外科学
研究キーワード (24件):
HGF
, 血管新生
, 脂肪由来幹細胞
, 体細胞核リモデリング
, 核小体
, 細胞周期
, 体細胞クローン動物
, 線維化
, 幹細胞
, FGF-2
, JNK
, 細胞分裂
, 創傷治癒
, 全能性
, 細胞増殖因子
, 再生医学
, 組織培養
, bFGF
, 移植学
, PDGF
, 脂肪幹細胞
, VEGF
, 血管内皮細胞
, 低酸素
競争的資金等の研究課題 (1件):
2007 - 2008 ヒト脂肪由来幹細胞の細胞特性と潜在機能の解析
論文 (72件):
北谷 栞, 太田 伸男, 齋藤 雄太郎, 舘田 豊, 野口 直哉, 山崎 宗治, 鈴木 貴博, 東海林 史, 舘 一史, 高地 崇, et al. 生体内吸収性ミニプレートによる頬骨骨折の観血的治療. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科. 2021. 93. 1. 74-81
北谷 栞, 太田 伸男, 齋藤 雄太郎, 舘田 豊, 野口 直哉, 山崎 宗治, 鈴木 貴博, 東海林 史, 舘 一史, 高地 崇, et al. 生体内吸収性ミニプレートによる頬骨骨折の観血的治療. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科. 2021. 93. 1. 74-81
権太 浩一, 高地 崇, 舘 一史, 太田 伸男, 東海林 史, 鈴木 貴博. サリルマブ投与によるIL-6シグナル系遮断環境下での遊離皮弁術 頻発する動脈攣縮との関連. 日本形成外科学会会誌. 2020. 40. 8. 436-437
舘 一史, 中務 秀一, 竹中 由衣, 權太 浩一, 高地 崇. Free StyleリブレProによる遊離皮弁移植後血流モニタリングの経験 静脈閉塞と動脈閉塞の症例報告. 日本マイクロサージャリー学会学術集会プログラム・抄録集. 2019. 46回. 184-184
舘 一史, 中務 秀一, 竹中 由衣, 權太 浩一, 高地 崇. Free StyleリブレProによる遊離皮弁移植後血流モニタリングの経験 静脈閉塞と動脈閉塞の症例報告. 日本マイクロサージャリー学会学術集会プログラム・抄録集. 2019. 46回. 184-184
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MISC (132件):
権太 浩一, 高地 崇, 舘 一史, 五来 克也. 皮膚腫瘍切除後欠損に対する人工真皮移植単独による再建において治癒日数に影響する因子の検討. 創傷. 2019. 10. 4. 142-149
権太 浩一. 【形成外科の治療指針update 2019】頭頸部疾患 眼瞼下垂症 後天性眼瞼下垂. 形成外科. 2019. 62. 増刊. S106-S106
権太 浩一, 五来 克也. 陳旧性顔面神経麻痺における眉毛下垂の矯正度に影響する因子の検討および眉毛挙上術の適応についての考察. Facial Nerve Research. 2019. 38. 67-70
権太 浩一, 青井 則之, 吉村 浩太郎. 【形成外科 珠玉のオペ[2]応用編-次世代に継承したい秘伝のテクニック-】顔面外科 眼瞼下垂 加齢性眼瞼下垂に対するわれわれの眼瞼挙筋前転術 低侵襲性、追加オプション、合併症の回避. 形成外科. 2018. 61. 増刊. S184-S193
権太 浩一, 五来 克也. 顔面神経麻痺後遺症の予防と治療 陳旧性顔面神経麻痺の眼症状の治療法に対する誤解とそれをもたらす思考バイアス. Facial Nerve Research. 2018. 37. 19-23
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講演・口頭発表等 (78件):
皮弁・切断指モニタリングのアップデート 血糖値による皮弁・切断指モニタリング 「全身血糖値との相対値より、絶対値が大事」
(日本マイクロサージャリー学会学術集会プログラム・抄録集 2017)
Sunken eyeの病因としての眼窩脂肪線維化adipofibrotic blepharoptosis
(日本美容外科学会会報 2017)
四肢における遊離皮弁動脈端側吻合の有用性・安全性に対する検討
(日本マイクロサージャリー学会学術集会プログラム・抄録集 2016)
私のこだわり 微小血管吻合における私の「消極的」ルーティン 非翻転端々吻合
(日本マイクロサージャリー学会学術集会プログラム・抄録集 2016)
眼瞼挙筋張力-長さ曲線による眼瞼下垂の病因分析と加齢性下垂の病型分類
(日本頭蓋顎顔面外科学会誌 2016)
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学位 (1件):
医学博士 (東京大学)
経歴 (3件):
2018/04 - 現在 東北医科薬科大学 医学部 形成外科学 教授
2015/04 - 2018/03 帝京大学 医学部附属溝口病院 形成外科 教授
2009/04 - 2015/03 帝京大学 医学部 形成・口腔顎顔面外科学 准教授
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