今井康之

イマイヤスユキ | IMAI Yasuyuki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：教育工学 , 船舶海洋工学 , 熱工学

研究キーワード (4件)：舶用機関 , 放射線誘起表面活性 , 可視化 , 極限熱輸送

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (15件)：

吉田南穂子, 今井康之, 南清和, 瀨田広明. 小型船舶における操縦者の挙動に関する研究-II.-港周辺での航海-. 日本航海学会論文集. 2023. 149. 67-73
吉田南穂子, 今井康之, 南清和, 瀨田広明. 小型船舶における操縦者の挙動に関する研究-教習修了者と実務者の比較-. 2022. 146. 70-76
大見航也, 今井康之, 山野武彦, 鈴木治. 船上または陸上での運航管理のための機関運転データの利用方法に関する研究. 日本航海学会論文集. 2017. 107-112
井亀, 優, 大橋厚人, 石村惠以子, 西尾澄人, 徐芝徳, 高木正英, 羽鳥和夫, 高橋千織, 宮田修, et al. 舶用ディーゼル機関から排出される粒子状物質(PM)の計測とその排出特性 (特集号海洋における大気環境を守るために). 海上技術安全研究所報告. 2011. 11. 2. 91-110
伊藤友仁, 今井康之. 光触媒の船舶への応用および静電気やマイクロバブル等を利用したマイクロテクノロジーの研究. 鳥羽商船高等専門学校紀要. 2011. 33. 59

MISC (34件)：

今井康之, 高嶋恭子, 海野哲平, 瀬田広明. 天測計算の誤答につながる要因の検討. 日本教育工学会講演論文集. 2024. 191-192
鈴木聡, 今井康之, ニコルソンショーン, 瀬田広明. 海事英語における CEFR 準拠教材開発とカリキュラム検討. 日本教育工学会講演論文集. 2024. 193-194
今井康之, 瀬田広明, 広瀬正尚, 鈴木治. ERS機能の実機関への組み込み手法と拡張. 日本マリンエンジニアリング学会誌. 2023. 58. 2. 47-52
吉田南穂子, 今井康之, 南清和, 瀬田広明. 小型船舶における操縦者の挙動に関する研究-II.-港周辺での航海-. 日本航海学会講演予稿集(Web). 2023. 11
高嶋恭子, 瀬田広明, 今井康之. 視線情報による操船者の見張り特性の分析. 日本航海学会講演予稿集(Web). 2023. 11. 56-59

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (81件)：

天測計算手法の違いによる課題点の検討
(日本航海学会第148回講演会 2023)
小型船舶における操縦者の挙動に関する研究-II.-港周辺での航海-
(日本航海学会第148回講演会 2023)
視線情報から見たVTSオペレータの業務実態
(日本航海学会第147回講演会 2022)
ERS機能の実機関への組み込みと拡張
(第92回学術講演会シンポジウム 2022)
視線計測による天測計算過程の確認
(日本教育工学会 2022年秋季全国大会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (2件)：

2003/04 - The American Society of Mechanical Engineers ICONE11 Excellent Presentation Award Improvement of boiling heat transfer by Radiation Induced Boiling Enhancement
2003 - 日本機械学会優秀講演表彰

所属学会 (3件)：

日本教育工学会 , 日本航海学会 , マリンエンジニアリング学会

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今井 康之