野原卓

ノハラタク | Taku Nohara

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/10361528.ja.html

研究分野 (1件)：建築計画、都市計画

研究キーワード (8件)：都市計画 , 景観資源 , 眺望景観 , 景観計画 , 景観法 , 景観アセスメント , 文化的景観 , 既成市街地

競争的資金等の研究課題 (16件)：

2023 - 2027 安全と身体活動を両立するActive School Travelの探究と都市計画・デザイン手法の確立
2023 - 2026 戦略と戦術を往来するアジャイル(応答)型都市デザインマネジメント手法の構築
2019 - 2023 異世代シェア型地域居住モデル構築を通じた郊外住宅地の介護予防力向上に関する研究
2019 - 2022 サイバープラットフォーム上の人流データ解析によるエリア熱環境の客観的・複合的評価
2018 - 2022 郊外住宅地におけるローカルコア実装を通した超団地型地域コミュニティ再編手法の構築

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論文 (8件)：

Yoichiro HAMA, Minoru TAKAMIZAWA, Taku NOHARA, Jangshik YOON. 地域資源を教材化した住教育授業の展開手法と教育的有効性に関する研究. AIJ Journal of Technology and Design. 2023. 29. 72. 1023-1028
杉山和之, 高見沢実, 野原卓, 尹莊植. 密集市街地における小規模空地の利用実態に関する研究-墨田区京島2,3丁目の広場・緑地・ポケットパークを対象として-. 日本建築学会技術報告集. 2022. 28. 70. 1453-1458
高橋亮, 野原卓, 三浦詩乃. 都心部における公共空間としてのストリートの役割とその実態に関する研究:横浜市日本大通りにおける都市政策上での位置づけ・空間利用実態・利用者意向に着目して. 都市計画論文集. 2019. 54. 3. 967-974
佐藤栄太, 高見沢実, 野原卓, 尹荘植. 屋外公共空間での着座者のくつろぎと空間要素に関する研究 -都心臨海部の山下公園・象の鼻パーク・横浜港大桟橋を対象として-. 横浜国立大学地域実践教育研究センター地域課題実習・地域研究報 2019年度. 2019. 2019. 58-59
高橋洋貴, 高見沢実, 野原卓, 尹荘植. 多文化共生都市の実現に向けた外国人の支援・交流拠点のあり方について -横浜市中区・南区のケーススタディを通して-. 横浜国立大学地域実践教育研究センター地域課題実習・地域研究報 2019年度. 2019. 2019. 60-61

MISC (46件)：

野原卓. みなとまちを「ひらく」 : 機能分化型臨海部から価値創出型臨海部創出に向けて (特集内湾から都市のビジョンを考える) -- (内湾をめぐる計画論). 都市計画 = City planning review. 2017. 66. 1. 68-71
森山奈巳, 高見沢実, 野原卓. 7179 琉球王都首里の"遺産" : 首里の過去・現在から見る今後の歴史まちづくりの中心に関する研究(歴史的景観まちづくり,都市計画,学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2015. 2015. 365-366
小山結子, 高見沢実, 野原卓. 7403 メインストリートを軸とした共有空間の広がりとまちの魅力についての考察 : 旧山手通り周辺の空間要素に着目して(街路・公園,都市計画,学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2015. 2015. 897-898
渕井達也, 高見沢実, 野原卓. 7497 住宅地域の景観施策における「地域の共感・共有」の効果の検証 : 世田谷区・地域風景資産および住民団体の活動を対象として(まちづくり活動,都市計画,学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2015. 2015. 1085-1086
雨宮渓太, 高見沢実, 野原卓. 7277 edge店舗の空間特性に関する研究 : 住宅地が商業地化する瞬間の変容の魅力とその可能性(都市構造と拠点,都市計画,学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2015. 2015. 611-612

経歴 (1件)：

2012 - 横浜国立大学理工学研究科准教授

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