研究者
J-GLOBAL ID:201301086185099418   更新日: 2024年11月19日

浅田 豊

アサダ ユタカ | Asada Yutaka
所属機関・部署:
職名: 大学 としての 専任 の教員 26年 目 。 栄養 教諭・教職コース( 便覧 54ページ 専門科目のうち、教職科目、 を含めて担当 )。 大学院 講義、人間総合科学科目。 他 等 担当 。 1995年 4月より 共同 研究室 に在籍 。 1999年 4月より 管理棟またはB棟での 個別 独立 研究室 での 「 諸 活 動 」 を 担当主宰 。 ( 教育方法、教育課程、 「グローバル社会と文化 」、「科学と創造」 、含む 、人間総合科学 他 健康科学部 等 に関する 主題)
研究分野 (4件): 教科教育学、初等中等教育学 ,  社会学 ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
研究キーワード (39件): 教育評価 ,  インクルージョン ,  コミュニケーション ,  異文化 ,  文化 ,  グローバル社会 ,  科学 ,  グローバルヘルス ,  医療系科学 ,  ボランティア活動 ,  教育社会学 ,  異文化コミュニケーション ,  人材育成 ,  国際関係論 ,  社会調査法 ,  健康科学 ,  ダイバーシティ ,  国際交流 ,  学校 ,  公衆衛生 ,  リベラルアーツ ,  国際社会 ,  保健医療福祉政策 ,  ポートフォリオ ,  地域保健 ,  カリキュラム開発 ,  公民 ,  多様性 ,  倫理 ,  キャリア形成 ,  多文化共生 ,  栄養教諭 ,  異文化理解 ,  キャリア教育 ,  教員養成 ,  ラーニングスキル ,  カリキュラム ,  保健統計学 ,  いじめ
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2012 - 2017 保健統計の教授・学習方法に関する研究
  • 2014 - 2016 中高生スマホ全盛期におけるネット依存対策・予防のための啓発カリキュラム開発
  • 2013 - 2014 スマホ急増によるネット被害から子どもを守るネットリスク教育のカリキュラム開発
  • 2004 - 2006 児童養護施設における小舎制・グループホーム養育の有効性に関する研究
  • 2003 - 2005 食習慣改善のための効果的教育モデルの開発
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論文 (71件):
  • 浅田 豊. ウィズ・コロナ時代における子どもの健康・生活への支援 健康教育TYA方式を事例とした実践・応用の観点から. 日本健康教育学会誌. 2023. 31. Suppl. 155-155
  • 浅田豊. ウィズコロナ時代の受講者の個別ニーズに対応した教材の再構築に関する考察. 青森中央短期大学研究紀要. 2023. 36. 1. 55-60
  • 廣森直子, 山田真司他, 浅田豊共. グループ討論における議論の構造の共起ネットワークにおける分析の試み. 青森保健医療研究. 2023. 4. 2. 80-87
  • 角濱春美, 李相潤他計, 浅田豊共. 模擬討論の役割分析による大学1年生と4年生の比較. 青森保健医療研究. 2023. 4. 2. 72-79
  • 浅田豊, 川内規会他. 大学1・4年生による模擬討論の論点から見た議論の発展性の比較. 青森保健医療研究. 2023. 4. 2. 65-71
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MISC (111件):
  • 浅田豊. 健康教育TYA方式の応用的側面に関する考察. 健康教育学会. 2022. 2022. 1. 101-101
  • 浅田豊. ウィズコロナ時代の健康教育方法に関する一考察. 日本健康教育学会大会. 2021. 2021. 1. 101-101
  • 浅田豊. ヘルスプロモーションの推進に資する教育方法の実装的観点に 関する一考察~健康教育TYA方式の再設計の視点から~. 東北公衆衛生学会. 2021. 2021. 1. 16-16
  • 浅田豊. 研究 結果の 紹介.主担当.浅田豊研究室. 2021
  • 浅田豊. ヘルスリテラシーの向上に資する教育方法の創意工夫に関する考察 ~健康教育TYA方式の再構築の観点から~. 東北公衆衛生学会. 2020. 2021. 1. 2-2
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特許 (1件):
書籍 (23件):
  • ネット依存に関係する教育活用リーフレット2017
    ネット依存研究プロジェクト 2017
  • ネット依存に関係する教育活用リーフレット(改訂版)
    2016
  • ネット依存に関係する教育活用リーフレット(啓発用 2015年版)
    ネット依存研究プロジェクト 2015
  • 子ども支援者のためのネットリスク教育テキスト
    新日本教材社 2013
  • 自分を創る より良い青年期を送るために
    運動。食。自己形成。学びの基礎。学際的研究。高校生(一般)向けの書籍 テーマ指定ブックレット事業(本学の規程では、当ブックレットは著書以外の取り扱いとなった) 2013
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講演・口頭発表等 (110件):
  • 解説と協議
    (グローバル社会と文化 の観点からの 高大連携の理念と参画意義 2024)
  • グローバル社会と文化・高大連携の意義
    (講習会 2023)
  • 教育方法・理論
    (専門研修 2022)
  • グローバル社会と文化における学び
    (リモート説明会 2022)
  • 教育原理
    (専門職研修)
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Works (53件):
  • (学内) FDマップ 研修会説明(各論の部分のみ担当)・ファシリテーター(第10グループ担当)・デモンストレーション(被評価者を演じる役割担当)
    浅田豊(FD研修会資料あり 2013 -
  • 単位互換に関する事業運用状況についての記事( 自由提案欄 コラム )執筆 活彩保健大学だより25号、11頁。
    浅田豊
  • 就職指導(講義、演習形式指導、個別指導)・キャリア設計支援状況に関する原稿執筆(成果報告) 活彩保健大学だより 12, 15, 21号 青森県立保健大学広報誌所収。
    浅田豊
  • 入学式(直後接続) 教員スピーチ担当・実施(パワーポイント資料: 主な内容 科目群の目標、授業の特徴、実際の教授・学習状況(風景)、新入生へのエール カリキュラム編成に関して 聞き手に分かりやすく) 枠【人間総合科学科目】(学科組織ではなく授業科目の集まり)(平成22年度、27年度担当 計2回 ただし29年度は委員会、打ち合わせ会議にて、ゼミ初回時間を活用し新入生全体学生へ説明担当と決定済み 青森県立保健大学)
    浅田豊
  • 大学運営(刊行物発行)分掌 (委員 : 青森県立保健大学) 業務(当該年度の各委員と各共同)としての大学定期等刊行物 ( 製本冊子 ) 「教員データベース」(平成12年 企画(共同)担当)、「センター年報」(平成12,13年)、「大学年報」(平成14,15年)、「 地域貢献 活動実施状況報告書」(平成16年 企画(共同)担当)、「大学雑誌」(平成24年、25年)の 発行支援(いずれも共同で編集を担当)。
    浅田豊
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学歴 (2件):
  • 1997 - 1999 神戸大学 大学院博士後期課程 在学
  • 1995 - 1997 神戸大学 大学院博士前期課程 修了
学位 (1件):
  • 修士( 国際学 )( 神戸大学 )。 研究 連続研究発表継続 30 年 目 。 教育 実践継続 29 年 目 。 講演. 地域活動.社会貢献・実践 等連続 26 年目。 専任所属勤務学内外組織全学委員等運営参画、 研究指導 を含む 26 年目。開学以前より一部分担業務実績。準備活動従事事実有。そして。1999年4月。 より。 連続勤務在職専任教員事実有。 研究推進 PDCA と 学生指導 を含めて 行う、主として 人間科学 に関する 新しい 領域での 管理棟3階 または B棟4階15の研究室 での諸活動を主宰26年目 。 (神戸大学)
経歴 (2件):
  • 2008 - 現在 青森県立保健大学 栄養学科 准教授
  • 1999 - 2008 青森県立保健大学 人間総合科学科目 専任講師
委員歴 (55件):
  • 2019/04 - 2019/05 県内学校後援会 理事
  • 2019/04 - 2019/04 県内協賛会 副会長
  • 2018/04 - 2019/03 東青地区協議会 理事
  • 2018/04 - 2019/03 県内学校後援会 理事
  • 2018/04 - 2019/03 県内学校協賛会 副会長
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受賞 (13件):
  • 2020/12 - 青森県立保健大学 優れた授業 教育課程論、科学と創造実践編
  • 2020/09 - 青森県立保健大学 学長賞 組織運営部門
  • 2020 - 県立保健大学 優れた授業 教育と人間、道徳教育・特別活動論
  • 2019/09 - 青森県立保健大学 学長賞 社会貢献部門
  • 2019 - 県立保健大学 優れた授業 教育と人間、教育方法論
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所属学会 (2件):
日本健康教育学会 ,  日本教育学会
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