研究者
J-GLOBAL ID:201301091728826980   更新日: 2023年07月11日

箱山 洋

ハコヤマ ヒロシ | Hakoyama Hiroshi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): https://hako.space/ja/https://hako.space
研究分野 (2件): 水圏生産科学 ,  生態学、環境学
研究キーワード (18件): 統計学 ,  進化学 ,  生態学 ,  資源管理 ,  リスク ,  生息地選択 ,  Carassius auratus ,  個体群 ,  メタ個体群 ,  モデル選択 ,  確率モデル ,  保全 ,  有性生殖 ,  無性生殖 ,  生息地デザイン ,  gynogenesis ,  絶滅リスク ,  共存
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2021 - 2022 河川における生息地連続性の重要性 - 河川生態系への影響評価および保全方策
  • 2019 - 2020 国際水産資源変動メカニズム等解析事業・ウナギユニット
  • 2019 - 2020 水産資源調査・評価推進委託事業・ウナギユニット
  • 2013 - ウナギの河川生息域の環境収容力と減少原因:漁獲データからの分析
  • 2013 - 生物多様性に配慮した漁業推進事業
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論文 (33件):
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MISC (94件):
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書籍 (9件):
  • 魚類学の百科事典
    2018
  • Freshwater Fisheries Ecology
    Wiley-Blackwell 2015
  • 行動生物学辞典
    2013
  • 進化学事典
    共立出版 2012
  • 現代数理科学事典
    丸善 2009
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講演・口頭発表等 (105件):
  • Impacts of Kuroshio on the annual fluctuation of the glass eel recruitment to Japan
    (日本生態学会大会, 66: P, 2019-03-15, 神戸国際会議場 2019)
  • ニホンウナギの絶滅リスク評価
    (全国養鰻業者青壮年部連合会全国大会 2018)
  • Fisheries Management of Japanese Eel
    (The 2nd Regional Meeting on Enhancing Sustainable Utilization and Management Scheme of Tropical Anguillid Eels in Southeast Asia 2018)
  • シラスウナギの池入れ量管理:ウナギ減少要因と池入れ上限値
    (個体群生態学会大会, 34: P12, 2018-10-06, 東京大学農学部 2018)
  • Fisheries Management of Japanese Eel
    (Regional Workshop on Japanese Eel, 1: 2018-09-20, Sankaido Bldg., Tokyo, Japan 2018)
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学歴 (3件):
  • 1994 - 1997 九州大学大学院 理学研究科 生物学専攻
  • 1991 - 1993 京都大学大学院 農学研究科 水産学専攻
  • 1988 - 1991 京都大学 農学部 水産学科
学位 (1件):
  • 理学博士 (九州大学)
経歴 (9件):
  • 2019/04 - 現在 長野大学 教授
  • 2015/04 - 2021/03 国立研究開発法人水産研究・教育機構 主任研究員
  • 2005/01 - 2021/03 東京海洋大学 准教授
  • 2013/04 - 2015/03 放送大学 客員准教授
  • 2003 - 2014 独立行政法人水産総合研究センター 主任研究員
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委員歴 (12件):
  • 2019/09 - 現在 水産庁 Focal Point of scientific meetings on eel
  • 2014/01 - 現在 日本生態学会誌 編集委員
  • 2013/01 - 現在 Population Ecology Editor
  • 2016/08 - 2017/07 日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員
  • 2017/05 - 2017/05 日本学術振興会 卓越研究員候補者先行委員会書面審査員
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所属学会 (6件):
日本進化学会 ,  日本動物行動学会 ,  日本水産学会 ,  日本魚類学会 ,  個体群生態学会 ,  日本生態学会
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