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J-GLOBAL ID:201302204150965062   整理番号:13A1130746

自己修復材料の新展開 分子拡散を利用した傷の修復

著者 (1件):
資料名:
巻: 62  号:ページ: 377-379  発行年: 2013年07月01日 
JST資料番号: F0168A  ISSN: 0454-1138  CODEN: KOBUA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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高分子物質はからみ合い相互作用により,ガラス転移温度以上の温度域で自己治癒特性を示すことが知られており,クラックヒーリングなどと呼ばれている。これらは,加熱して傷を治癒する方法と溶媒処理により傷を治癒する方法に大別される。また,ダングリング鎖に富む緩い架橋体であれば特別な処理を施さなくても自発的に自己治癒特性を示す。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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高分子固体の構造と形態学 
引用文献 (21件):
  • 山口政之. 未来材料. 2011, 11, 18
  • HAYES, S. A. J. R. Soc. Interface. 2007, 4, 381
  • HAYES, S. A. Composites A. 2007, 38, 1116
  • LUO, X. F. ACS Appl. Mater. Interfaces. 2009, 1, 612
  • WOOL, R. P. Polymer Interface. 1994
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