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J-GLOBAL ID：201302222021964759   整理番号：13A0564495

ウェアラブルモーションセンサを用いた要支援認定者の3ケ月に亘る低頻度運動療法の前後比較

Verification of Low-frequency Exercise of Requiring Support-By Monitoring in Wearable Motion Sensors

著者 (8件)： 桑江豊 (千葉大 大学院工学研究科) ,  桑江豊 (大悟病院) ,  三好寿顕 (シャープ) ,  三好寿顕 (大阪大 大学院情報科学研究科) ,  関根正樹 (大阪電通大) ,  辻美和 (大悟病院) ,  藤元登四郎 (八日会 藤元早鈴病院) ,  田村俊世 (大阪電通大)
資料名： 生体医工学  (日本生体医工学会誌)
巻： 50  号： 6  ページ： 535-542  発行年： 2012年12月10日 
JST資料番号： S0531A  ISSN： 1347-443X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 要支援1認定者19名(平均年齢66.1歳)を対象とした週1回...

シソーラス用語： センサ ,...
準シソーラス用語： *モーションセンサ ,...

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分類 (3件)： 生体計測  (EL03020C) ,  生体遠隔測定  (EL03030N) ,  医療用機器装置  (GA05020L)

引用文献 (17件)：

• 1. 厚生労働省(2010):平成20年介護保険事業状況報告(年報)について, 厚生労働省Homepage(http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/osirase/jigyo/08/dl/01.pdf) [accessed:June 2, 2011]
• 2. 厚生労働省(2009):平成19年国民生活基礎調, 厚生労働省Homepage(http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa07/toukei.htm) [accessed:December 13, 2010]
• 3. 加藤雄一郎, 川上浩, 大田寿城:高齢期における身体活動と健康長寿. 体力科学. 55: pp.191-206, 2006.
• 4. 大高洋平, 里宇明元, 宇沢充圭:エビデンスから見た転倒予防プログラムの効果狭義の転倒予防. リハ医学. 40(6):pp.374-388, 2003.
• 5. 高橋康輝, 久野譜也:高齢期における筋萎縮とトレーニング. 体育の科学. 55:pp.608-661, 2005.

タイトルに関連する用語 (4件)： 要支援 ,  認定 ,  頻度 ,  運動療法