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J-GLOBAL ID：201302224360235459   整理番号：13A0887862

胃がん薬物治療の将来に向けて 1.ファーストライン化学療法をめぐって-2)分子標的治療薬を用いたHER2陽性胃がんへの化学療法(2)SP療法+トラスツズマブ

著者 (3件)： 黒川幸典 (大阪大 大学院医学系研究科 外科 消化器外科学) ,  森正樹 (大阪大 大学院医学系研究科 外科 消化器外科学) ,  土岐祐一郎 (大阪大 大学院医学系研究科 外科 消化器外科学)
資料名： 臨床腫瘍プラクティス  (臨床腫ようプラクティス)
巻： 9  号： 2  ページ： 115-118  発行年： 2013年05月10日 
JST資料番号： L5913A  ISSN： 1880-3083  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： HER2陽性の切除不能・再発胃癌に対してフッ化ピリミジン系抗...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *HER2陽性胃癌 ,...

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分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの薬物療法  (GE03032C)

物質索引 (1件)： S-1

タイトルに関連する用語 (9件)： 胃がん ,  薬物治療 ,  将来 ,  ファーストライン化学療法 ,  分子標的治療薬 ,  HER2 ,  化学療法 ,  SP療法 ,  トラスツズマブ