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J-GLOBAL ID：201302226775434700   整理番号：13A0017697

花粉症治療の現状と今後の展望-免疫・薬理からみた-2 非鎮静性抗ヒスタミン薬の薬理学的特徴

著者 (4件)： 中村正帆 (東北大 大学院医学系研究科 機能薬理学分野) ,  長沼史登 (東北大 大学院医学系研究科 機能薬理学分野) ,  谷内一彦 (東北大 大学院医学系研究科 機能薬理学分野) ,  吉川雄朗 (東北大 大学院医学系研究科 機能薬理学分野)
資料名： 月刊アレルギーの臨床  (Allergy in Practice)
号： 439  ページ： 22-26  発行年： 2013年01月21日 
JST資料番号： Z0246B  ISSN： 0285-6379  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患ガイドラインで...

シソーラス用語： *抗ヒスタミン薬 ,...
準シソーラス用語： *非鎮静性抗ヒスタミン薬

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分類 (1件)： ヒスタミン薬・抗ヒスタミン薬の臨床への応用  (GW06020G)

物質索引 (1件)： ヒスタミン

タイトルに関連する用語 (8件)： 花粉症 ,  治療 ,  現状 ,  展望 ,  免疫 ,  鎮静 ,  抗ヒスタミン薬 ,  薬理学