文献

J-GLOBAL ID：201302230293067406   整理番号：13A0513525

急性期からかかわる社会復帰を見据えた心臓リハビリテーションチームの役割

著者 (6件)： 高橋敬子 (兵庫医大 医教セ) ,  高橋敬子 (兵庫医大 内科学冠疾患科) ,  笹沼直樹 (兵庫医大 病院 リハビリテーション部) ,  藤井利江 (兵庫医大 病院 看護部) ,  道免和久 (兵庫医大 リハビリテーション医学) ,  大柳光正 (兵庫医大 内科学冠疾患科)
資料名： 心臓リハビリテーション  (日本心臓リハビリテーション学会誌)
巻： 18  号： 1  ページ： 39-42  発行年： 2013年02月06日 
JST資料番号： L4093A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 心臓リハビリテーションの分野では,プロ意識を自覚した様々な医...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 冠動脈形成術 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=13A0513525&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4093A") }}

分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  循環系疾患の外科療法  (GJ05030X)

引用文献 (12件)：

• 1) 荒井有美:薬剤関連インシデントを減らすには? 多職種の視点から考え多職種連携における専門性の相互理解と共有.医療の質・安全学会誌2011;6:127-128.
• 2) Roter DL, Frankel RM, Hall JA, et al ; The expression of emotion through nonverbal behavior in medical visits mechanisms and outcomes. J Gen Intern Med 2006 ; 21 ; S28-34.
• 3) 厚生労働統計協会.国民衛生の動向2011/2012.厚生の旨標2012;58:173-203.
• 4) Majani G, Pierobon A, Pinna GD, et al ; Additive prognostic value of subjective assessment with respect to clinical cardiological data in patients with chronic heart failure. Eur J Cardiovasc Prev Rehabil 2011 18 ; 836-842.
• 5) 牧田茂:維持期心臓リハビリテーションシステム.心臓リハビリテーション2011;15:236-238.

タイトルに関連する用語 (5件)： 急性期 ,  社会復帰 ,  心臓リハビリテーション ,  チーム ,  役割