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J-GLOBAL ID：201302234276038686   整理番号：13A1790281

免疫グロブリン(IVIG)製剤抵抗性川崎病KDに,flu流行期のKD発症抑制遅延知見を応用した1型IFN投与効果は期待できるか.KDや手足口病HFMD同様に,花粉飛散数増加に連動して患者数が増大する無菌性髄膜炎AMへの着目

著者 (3件)： 粟屋昭 (皮膚科学疫学研) ,  粟屋昭 (理研 横浜研) ,  粟屋昭 (科学技術振興機構)
資料名： 日本臨床免疫学会会誌  (Japanese Journal of Clinical Immunology)
巻： 36  号： 5  ページ： 416  発行年： 2013年10月31日 
JST資料番号： X0337A  ISSN： 0911-4300  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *川崎病 ,...
準シソーラス用語： *ガンマグロブリン抵抗性川崎病 ,...

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分類 (1件)： 小児に特有の疾患  (GC08020M)

タイトルに関連する用語 (20件)： 免疫グロブリン ,  IVIg ,  製剤 ,  抵抗性 ,  川崎病 ,  流行 ,  発症 ,  遅延 ,  応用 ,  IFN ,  投与 ,  期待 ,  手足口病 ,  HFMD ,  花粉飛散 ,  連動 ,  患者数 ,  無菌性髄膜炎 ,  Am ,  着目