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J-GLOBAL ID：201302237927825516   整理番号：13A0048304

高速道路を有効活用するソフトウェア技術としてのITS

著者 (1件)： 大口敬 (東大 生産技研)
資料名： 高速道路と自動車  (Expressways and Automobiles)
巻： 56  号： 1  ページ： 32-33  発行年： 2013年01月01日 
JST資料番号： F0048A  ISSN： 0287-2587  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本報告は,平成24年11月15日~16日に開催された「ハイウェイテクノフェア2012」の中で16日に実施した講演会「テーマ:高速道路を有効活用するソフトウェア技術としてのITS」の内容をまとめたものである。本講演では,高速道路の交通機能と役割,高速道路の道路交通機能の階層性と性能照査設計,高速道路の情報提供技術の進歩への期待,および国土交通省道路局・自動車局共同のオートパイロットプロジェクトについて報告した。

シソーラス用語： *高速道路 ,  自動運転 ,  システム ,  交通混雑 ,  情報サービス ,  ソフトウェア ,  *ITS【交通】
準シソーラス用語： 自動運転道路システム

分類 (1件)： 道路輸送・サービス一般  (TB01010O)

引用文献 (3件)：

• 〔1〕http://www.c-nexco.co.jp/news/2294.html
• 〔2〕例えば,中村英樹,大口敬:性能照査型道路計画設計の導入に向けて,土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.67,No.3,pp.195-202,2011.
• 〔3〕http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-council/autopilot/

タイトルに関連する用語 (4件)： 高速道路 ,  有効活用 ,  ソフトウェア ,  ITS