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J-GLOBAL ID：201302243023140688   整理番号：13A1624488

慣れた画面デザインと使いやすさとの相関性に関する検討

著者 (8件)： 瀬古俊一 (NTT サービスエボリューション研) ,  橋本遼 (NTT サービスエボリューション研) ,  青木良輔 (NTT サービスエボリューション研) ,  宮田章裕 (NTT サービスエボリューション研) ,  渡辺昌洋 (NTT サービスエボリューション研) ,  井原雅行 (NTT サービスエボリューション研) ,  小林透 (NTT サービスエボリューション研) ,  小林透 (長崎大)
資料名： ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集(CD-ROM)  (Proceedings of the Human Interface Symposium (CD-ROM))
巻： 2013  ページ： ROMBUNNO.3333S  発行年： 2013年09月10日 
JST資料番号： Z0307C  ISSN： 1345-0794  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究では,初めて利用するサービスのインタフェースをユーザが日常的に使いなれたインタフェースに変換することで使いやすさが向上するのではというアプローチの提案する。その提案アプローチを検証するため,「慣れ」と「使いやすさ」の相関性と,それらを相関づける要素の抽出を確認する実験を行った。その結果,「慣れ」と「使いやすさ」には相関傾向があることと,要素としてアイコンの影響が大きいことを確認した。(著者抄録)

シソーラス用語： *ユーザインタフェイス ,  *Webサービス ,  変換 ,  *使用性 ,  習慣 ,  相関 ,  実験 ,  アイコン ,  適応性 ,  レイアウト ,  メタファ ,  設計 ,  ユニバーサルデザイン ,  検証実験 ,  被験者実験 ,  *インタフェイスデザイン
準シソーラス用語： *インタフェイス設計 ,  *フォーマット変換

分類 (1件)： 人間機械系  (IB03000G)

タイトルに関連する用語 (3件)： デザイン ,  使いやすさ ,  相関性