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J-GLOBAL ID：201302245088174000   整理番号：13A0537325

広範な頚髄髄内高輝度変化を呈し, 術後速やかに改善した頚椎症性脊髄症の1例

A case of cervical spondylotic myelopathy presenting diffuse T2 high intensity change on MRI

著者 (6件)： 田所伸朗 (高知大学医学部整形外科学教室) ,  木田和伸 (高知大学医学部整形外科学教室) ,  公文雅士 (高知大学医学部整形外科学教室) ,  中島紀綱 (高知大学医学部整形外科学教室) ,  加藤友也 (高知大学医学部整形外科学教室) ,  谷俊一 (高知大学医学部整形外科学教室)
資料名： 中部日本整形外科災害外科学会雑誌  (中部日本整形外科災害外科学会抄録集)
巻： 55  号： 6  ページ： 1261-1262 (J-STAGE)  発行年： 2012年 
JST資料番号： Z0420B  ISSN： 0008-9443  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は79歳男性。両手の痺れ,巧緻障害から受診した。MRI ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *頚椎症性脊髄症 ,...

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分類 (1件)： 運動器系の診断  (GG02000M)

引用文献 (2件)：

• 1) 丸太浩貴, 中尾祐介, 築田博隆, 他. MRIで頚髄全長にわたり髄内輝度変化を呈した頸髄症の1例. 関東整災外会誌 2009; 40: 123.
• 2) Ramanauskas WL, Wilner HI, Metes JJ, et al. MR imaging of compressive myelomalacia. J Comput Assist Tomogr 1989; 13: 399-404.

タイトルに関連する用語 (4件)： 頚髄 ,  髄 ,  輝度変化 ,  頚椎症性脊髄症