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J-GLOBAL ID：201302252144775779   整理番号：13A0479919

弛緩部型真珠腫における進展度分類と聴力成績の検討

Evaluation of Hearing Results after Tympanoplasty according to the Classification of the Development Degree for Pars Flaccid Cholesteatoma

著者 (7件)： 和田忠彦 (関西電力病院 耳鼻咽喉科) ,  岩永迪孝 (関西電力病院 耳鼻咽喉科) ,  白馬伸洋 (愛媛大 医 病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科) ,  平塚康之 (大阪赤十字病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科) ,  隈部洋平 (大阪赤十字病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科) ,  吉田尚生 (関西電力病院 耳鼻咽喉科) ,  藤田明彦 (関西電力病院 耳鼻咽喉科)
資料名： 日本耳鼻咽喉科学会会報  (Journal of Otolaryngology of Japan)
巻： 116  号： 2  ページ： 83-90  発行年： 2013年02月20日 
JST資料番号： Z0669A  ISSN： 0030-6622  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： われわれの施設では,弛緩部型真珠腫に対しては2つの基本的な考...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *弛緩部型真珠腫 ,...

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分類 (2件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  (GQ04000E) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

引用文献 (10件)：

• 森山寛. 弛緩部型真珠腫に対する適切な術式選択について. 耳展. 2005, 48, 18-27
• 東野哲也. 中耳真珠腫進展度分類2010改訂案. Otol Jpn. 2010, 20, 743-753
• 大田隆之. 上鼓室型真珠腫における進展度分類と聴力成績の検討. Otol Jpn. 2010, 20, 164-172
• 野村恭子. 中耳真珠腫症における外耳道再建型鼓室形成術の術後成績. 日耳鼻. 2001, 104, 843-851
• 東野哲也. 中耳真珠腫の進展度分類について (2008年). Otol Jpn. 2008, 18, 611-615

タイトルに関連する用語 (4件)： 弛緩部型真珠腫 ,  進展度分類 ,  聴力 ,  成績