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J-GLOBAL ID：201302257562372925   整理番号：13A0231494

ヒストン脱メチル化酵素Jmjd5は,p53標的遺伝子の発現を制御することによって胚性細胞の増殖を調節する。

著者 (6件)： 石村昭彦 (金沢大 がん研 機能ゲノミクス) ,  峯畑健一 (東京都医学研究機構 東京都臨床医総研) ,  寺島農 (NCI-Frederick, USA) ,  近藤玄 (京大 再生研 再生実験動物施設) ,  原孝彦 (東京都医学研究機構 東京都臨床医総研) ,  鈴木健之 (金沢大 がん研 機能ゲノミクス)
資料名： 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web)  (日本分子生物学会年会(Web))
巻： 35th  ページ： 3W9II-5 (WEB ONLY)  発行年： 2012年 
JST資料番号： U1691A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 遺伝子発現 ,...
準シソーラス用語： *Jmjd5 ,...

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分類 (3件)： 発生と分化  (EJ16020W) ,  遺伝子発現  (EC02040Q) ,  細胞分裂・増殖  (EF02020D)

タイトルに関連する用語 (8件)： ヒストン脱メチル化酵素 ,  p53 ,  標的遺伝子 ,  発現 ,  胚 ,  性細胞 ,  増殖 ,  調節