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J-GLOBAL ID:201302262617815191   整理番号:13A0929505

顎裂部への二次的腸骨海綿細片骨移植術後の咬合構築における検討

A Study of Postoperative Occlusal Construction with Secondary Bone Grafting in Cleft Lip and Palate
著者 (11件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 97-103  発行年: 2013年04月25日 
JST資料番号: Y0100A  ISSN: 0386-5185  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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顎裂部骨移植の目的の一つは,顎裂および瘻孔を閉鎖し,歯槽骨の...
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患の外科療法 
引用文献 (23件):
  • 1) 大庭知子,三木善樹,岡﨑雅子,他:顎裂部二次骨移植術を行った片則性口唇口蓋裂患者における上顎歯列弓の安定性に関する検討.日口蓋誌,16:16-29,2004.
  • 2) 幸地省子,越後成志,猪俣俊郎,他:顎裂部に対する自家骨海綿骨細片移植術.第2報骨架橋形成について.日口外,33:2152-2158,1987.
  • 3) Enemark, H., Sindet-Pedersen, S., Bundgaard, M.: Long-term results after secondary bone grafting of alveolar clefts. J Oral Maxillofac Surg., 45: 913-918, 1987.
  • 4) Boyne, P.J., Sands, N.R.: Secondary bone grafting of residual alveolar and palatal clefts. J Oral Surg., 30: 87-92, 1972.
  • 5) 新垣敬一,仲間錠嗣,砂川奈穂,他:口唇裂口蓋裂患者の顎裂部骨移植に伴う外鼻形態の変化について-顎裂部骨移植単独症例と鼻修正同時施行症例との比較検討-.日口蓋誌,35:18-27,2010.
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タイトルに関連する用語 (3件):
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