文献

J-GLOBAL ID：201302263057321828   整理番号：13A0866157

骨粗鬆症治療剤であるラロキシフェンの抗HCV活性機構について

著者 (8件)： 武田緑 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 腫瘍ウイルス学) ,  池田正徳 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 腫瘍ウイルス学) ,  森京子 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 腫瘍ウイルス学) ,  矢野雅彦 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 腫瘍ウイルス学) ,  有海康雄 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 腫瘍ウイルス学) ,  團迫浩方 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 腫瘍ウイルス学) ,  脇田隆字 (感染症研) ,  加藤宣之 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 腫瘍ウイルス学)
資料名： 肝臓  (Acta Hepatologica Japonica)
巻： 54  号： Supplement 1  ページ： A340  発行年： 2013年04月25日 
JST資料番号： Z0006B  ISSN： 0451-4203  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *骨粗鬆症治療薬 ,...
準シソーラス用語： 感染実験

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=13A0866157&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0006B") }}

分類 (3件)： その他の代謝作用薬の基礎研究  (GW13060I) ,  消化器の基礎医学  (GH01020E) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

物質索引 (2件)： ピタバスタチン ,  ラロキシフェン

タイトルに関連する用語 (5件)： 骨粗鬆症 ,  治療 ,  ラロキシフェン ,  HCV ,  活性