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J-GLOBAL ID：201302266088512124   整理番号：13A0335750

健常者における頭部の姿勢変化が嚥下時の甲状軟骨運動へ与える影響-超音波診断装置を用いた解析-

著者 (7件)： 水野智仁 (新潟リハビリテーション大 大学院リハビリテーション研究科) ,  大窪慎一郎 (奈良県総合リハビリテーションセ リハビリテーション科) ,  佐藤剛介 (奈良県総合リハビリテーションセ リハビリテーション科) ,  松下真一郎 (奈良県総合リハビリテーションセ リハビリテーション科) ,  阿志賀大和 (明倫短大) ,  高橋裕二 (新潟リハビリテーション大 医療) ,  山村千絵 (新潟リハビリテーション大 大学院リハビリテーション研究科)
資料名： 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌  (日本摂食・えん下リハビリテーション学会雑誌)
巻： 16  号： 3  ページ： 276-282  発行年： 2012年12月31日 
JST資料番号： L3874A  ISSN： 1343-8441  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】本研究の目的は,超音波診断装置(US)を用いて,頭部...

シソーラス用語： *体位変換 ,...
準シソーラス用語： *甲状軟骨 ,...

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分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (26件)：

• 1)東嶋美佐子,古我知成:嚥下量および頸部位置の違いが嚥下時の喉頭運動・嚥下音・嚥下性無呼吸に及ぼす影響,作業療法,21:320-329,2002.
• 2) Delbert H, Ervin S, Catrina MS, et al: Extraction of average neck flexion angle during swallowing in neutral and chin-tuck positions, Biomeed Engin Online, 8: 25-1-9,2009.
• 3)鈴木典子,井上登太:頸部屈曲角度による嚥下動作への影響,呼吸ケア誤嚥ケア,2(2):18-22,2009.
• 4)峯下圭子,星野由香,和田満美子,他:頸部突出位が咽頭期嚥下に与える影響-正常嚥下での検討-,日摂食嚥下リハ会誌,6(2):122-127,2002.
• 5)大前由紀雄:高齢患者の有する摂食上の問題点と対応(3)嚥下障害とその対応,栄評治,21(5):457-460,2004.

タイトルに関連する用語 (8件)： 健常者 ,  頭部 ,  姿勢変化 ,  嚥下 ,  甲状軟骨 ,  運動 ,  超音波診断装置 ,  解析