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J-GLOBAL ID：201302268227048074   整理番号：13A1698008

任意の温度における化学的収縮およびモジュラス進化を決定するための般化ハイブリッドモデリング

Generalized Hybrid Modeling to Determine Chemical Shrinkage and Modulus Evolutions at Arbitrary Temperatures

著者 (6件)： SUN Y. (Univ. of Maryland, Dep. of Mechanical Engineering, 20742, Coll. Park, MD, USA) ,  WANG Y. (Univ. of Maryland, Dep. of Mechanical Engineering, 20742, Coll. Park, MD, USA) ,  JANG C. (Univ. of Maryland, Dep. of Mechanical Engineering, 20742, Coll. Park, MD, USA) ,  HAN B. (Univ. of Maryland, Dep. of Mechanical Engineering, 20742, Coll. Park, MD, USA) ,  HAN B. (Sungkyunkwan Univ., Dep. of Mechanical Engineering, 440-746, Suwon, KOR) ,  CHOI K. Y. (Univ. of Maryland, Chemical and Biomolecular Engineering, 20742, Coll. Park, MD, USA)
資料名： Experimental Mechanics  (Experimental Mechanics)
巻： 53  号： 9  ページ： 1783-1790  発行年： 2013年11月 
JST資料番号： D0405A  ISSN： 0014-4851  CODEN： EXMCA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本文では,任意の温度における化学的収縮およびモジュラス進化を決定するための般化ハイブリッドモデリングを検討した。既存のキュアリング運動学的モデリングを用いて,任意の温度における進化特性と参照温度において得られたそれらの間の数学的相関関係を求めるための理論的定式を開発した。まず,ファイバBraggグレーティング(FBG)センサ法によって,参照温度における進化特性を求めた。示差走査熱量測定(DSC)を用いて各種の温度において求めた補完キュアリング範囲データから,進化特性の活性化エネルギーを求めた。活性化エネルギーからシフト係数を計算し,そのシフト係数を用いて,参照特性から興味の温度範囲における進化特性を評価した。Copyright 2013 Society for Experimental Mechanics Translated from English into Japanese by JST.

シソーラス用語： *収縮 ,  硬化 ,  モデリング ,  *温度 ,  定式化 ,  光ファイバセンサ ,  *示差走査熱量測定 ,  活性化エネルギー ,  高分子 ,  ICパッケージ
準シソーラス用語： キュアリング

分類 (3件)： 非破壊試験  (HB02030F) ,  固体デバイス製造技術一般  (NC03030V) ,  その他の成形  (YH04090Q)

タイトルに関連する用語 (6件)： 化学 ,  収縮 ,  モジュラス ,  進化 ,  般化 ,  ハイブリッドモデリング