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J-GLOBAL ID：201302269613061235   整理番号：13A0617082

福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の長期的影響把握手法の確立(9)広域な範囲(80km圏内の)放射性物質の分布予測モデル開発

著者 (8件)： 木名瀬栄 (原子力機構) ,  高橋知之 (京大) ,  佐藤仁士 (原子力機構) ,  斎藤公明 (原子力機構) ,  黒澤直弘 (VIC) ,  龍福進 (VIC) ,  林寛子 (VIC) ,  石橋一房 (VIC)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2013  ページ： ROMBUNNO.D16  発行年： 2013年03月11日 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 福島第一原子力発電所事故により,環境中に放出された放射性物質,特に放射性セシウムに対する公衆の現存被ばく線量評価などに役立てるため,放射性物質の長期的な影響把握が可能な,分布予測モデルを開発している。(著者抄録)

シソーラス用語： *線量評価 ,  *環境放射能 ,  セシウム同位体 ,  放射性同位体 ,  被曝線量 ,  *環境放射性核種移動 ,  放射線外部被曝 ,  線量率
準シソーラス用語： *放射性セシウム ,  福島第一原子力発電所事故 ,  外部被曝 ,  *空間線量率

分類 (1件)： 環境の汚染及び防止  (MB02030K)

タイトルに関連する用語 (9件)： 福島第一原子力発電所事故 ,  放射性物質 ,  長期 ,  把握 ,  手法 ,  広域 ,  分布 ,  予測モデル ,  開発