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J-GLOBAL ID:201302270235200971   整理番号:13A1191959

構造デザインのための座屈再入門 II章 座屈を考慮した部材と骨組の設計 木質材の座屈

著者 (1件):
資料名:
号: 763  ページ: 110-113  発行年: 2013年08月01日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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在来軸組工法では,細長い柱に対しては座屈の検討が不可欠である。枠組壁工法においても,たて枠の座屈耐力の計算が必要である。ここでは,在来軸組工法を対象として解説している。まず,建築学会規準における座屈応力度について示し,次に木材特有の変形について述べている。そして集成材,材に切欠きがある場合の座屈や荷重について述べている。そして木鋼ハイブリッド部材の座屈,木鋼ハイブリッド部材の設計における座屈の考え方に付いて説明している。
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分類 (3件):
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金属構造  ,  木構造  ,  構造要素一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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