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J-GLOBAL ID：201302282240786494   整理番号：13A0325878

流域圏を単位に持続可能な地域構造を考える-限界集落,孤立集落,環境容量等の分析を通じて

著者 (3件)： 福井弘道 (中部大 中部高等学術研 国際GISセ) ,  井筒潤 (中部大 中部高等学術研 国際GISセ) ,  宮澤聡 (メリーランド大 大学院)
資料名： 環境情報科学  (Journal of Environmental Information Science)
巻： 41  号： 4  ページ： 59  発行年： 2013年01月29日 
JST資料番号： S0805A  ISSN： 0389-6633  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *社会 ,  *集落 ,  *環境容量 ,  *限界集落 ,  *循環型社会
準シソーラス用語： *持続可能な社会

分類 (1件)： 環境問題  (SA01020V)

引用文献 (2件)：

• 照本清峰. 地震発生後の孤立地域にみられる対応課題の検討-新潟県中越地震発生後の小千谷市東山地域を事例に-. 自然災害科学. 2012, 31, 1, 59-76
• 中筋章一. 地震とその後の豪雨による土砂災害ハザードマップについて-地震時の地すべり・崩壊危険度評価と地震後の豪雨による孤立集落の抽出-. J. of the Jpn. Landslide Soc. 2007, 43, 6, 363, 25-31

タイトルに関連する用語 (6件)： 流域圏 ,  地域構造 ,  限界集落 ,  孤立集落 ,  環境容量 ,  分析