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J-GLOBAL ID：201302287889143314   整理番号：13A0671166

思春期・青年期の性と性同一性障害 二次性徴抑制療法と若年でのホルモン療法の問題点

Puberty-delaying Hormone Therapy in Adolescents with Gender Identity Disorder

著者 (3件)： 中塚幹也 (岡山大 大学院保健学研究科) ,  中塚幹也 (岡山大 病院 ジェンダークリニック) ,  中塚幹也 (GID(性同一性障害)学会)
資料名： 精神神経学雑誌  (Psychiatria et Neurologia Japonica)
巻： 115  号： 3  ページ： 316-322  発行年： 2013年03月25日 
JST資料番号： Z0692A  ISSN： 0033-2658  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2012年に日本精神神経学会の「性同一性障害に関する診断と治...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ガイドライン ,...

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分類 (1件)： 精神障害の薬物療法  (GR04020D)

引用文献 (21件)：

• 藤井友紀. MTF症例の思春期における心理と支援の実態. GID(性同一性障害)学会雑誌. 2008, 1, 226-227
• GOOREN, L.J. Care of transsexual persons. N Engl J Med. 2011, 364, 1251-1257
• 久井礼子. 性同一性障害当事者の就労の現状と課題. GID(性同一性障害)学会雑誌. 2011, 4, 63-65
• 中塚幹也. 学校保健における性同一性障害:学校と医療との連携. 日本医事新報. 2010, NO.4521, 60-64
• NAKATSUKA, M. Endocrine treatment of trans-sexuals:assessment of cardiovasular risk factors. Expert Rev Endocrinol Metab. 2010, 5, 319-322

タイトルに関連する用語 (7件)： 青年期 ,  性 ,  性同一性障害 ,  二次性徴抑制療法 ,  若年 ,  ホルモン療法 ,  問題点