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J-GLOBAL ID：201302290242309726   整理番号：13A0625810

2011年東北地方太平洋沖地震に関する被災地域居住者と被災地域以外居住者の情報収集方法とメディア使用傾向の違い

著者 (2件)： 行場絵里奈 (東北大 大学院工学研究科) ,  行場絵里奈 (日本学術振興会)
資料名： 情報メディア学会研究大会発表資料  (情報メディア学会研究大会要旨集)
巻： 11th  ページ： 19-22  発行年： 2012年 
JST資料番号： L4622A  ISSN： 2434-8392  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 情報技術の発展により,災害時においても様々なメディアや情報源が活用されている。本研究では,昨年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震について,被災地域にある大学の学生と被災地域以外の大学の学生を対象にして,重要性を感じた情報とメディア活用の違いについて調査した。その結果,両者のメディア活用と情報収集形態に特徴的な違いがあることが明らかになった。(著者抄録)

シソーラス用語： *大地震 ,  *情報収集 ,  *情報メディア ,  情報技術 ,  地区 ,  大学 ,  大学生 ,  実態調査 ,  度 ,  文書 ,  比率 ,  インターネット
準シソーラス用語： *東北地方太平洋沖地震 ,  被災地 ,  非被災地 ,  重要性 ,  記事 ,  活用率 ,  利用率

分類 (2件)： 自然災害  (RA02030M) ,  その他の情報処理  (JE15050M)

タイトルに関連する用語 (5件)： 2011年東北地方太平洋沖地震 ,  被災地域 ,  居住者 ,  情報収集 ,  使用傾向