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J-GLOBAL ID：201302292202045028   整理番号：13A1358673

急性中毒治療の5大原則 1「全身管理」のポイント

著者 (5件)： 嶋津岳士 (大阪大 医 病院 高度救命救急セ) ,  松島麻子 (大阪府急性期・総合医療セ 高度救命救急セ) ,  松本寿健 (大阪大 医 病院 高度救命救急セ) ,  廣瀬智也 (大阪大 医 病院 高度救命救急セ) ,  大西光雄 (大阪大 医 病院 高度救命救急セ)
資料名： 救急・集中治療
巻： 25  号： 7-8  ページ： 769-775  発行年： 2013年08月23日 
JST資料番号： L4229A  ISSN： 1346-0935  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： まずバイタルサインを確認し全身状態を評価し対症療法を開始する...

シソーラス用語： *急性中毒 ,...
準シソーラス用語： 全身管理

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分類 (2件)： 中毒の治療  (GD06030M) ,  応急処置  (GC03014I)

引用文献 (9件)：

• 1)鵜飼卓:急性中毒."救急医療最前線におけるピットフォール"日本救急医学会セミナー委員会編.pp58-65,るす出版,1991
• 2)白川洋一:対症療法呼吸管理"急性中毒標準診療ガイド"日本中毒学会編じほう,pp54-60,2008
• 3)村田厚夫:対症療法体温管理."急性中毒標準診療ガイド"日本中毒学会編,じほう,pp67-72,2008
• 4)坂本哲也:対症療法循環管理."急性中毒標準診療ガイド"日本中毒学会編,じほう,pp61-66,2008
• 5)亀井徹正:対症療法痙攣対策."急性中毒標準診療ガイド"日本中毒学会編,じほう,pp73-76,2008

タイトルに関連する用語 (5件)： 急性中毒 ,  治療 ,  原則 ,  全身管理 ,  ポイント