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J-GLOBAL ID：201302297111599898   整理番号：13A0590516

大規模な双曲線冷却タワーに関する風による応答の障害影響

Interference effect of wind-induced response on large hyperbolic cooling tower

著者 (6件)： Shen Guohui (Dep. of Civil Engineering, Zhejiang Univ., Hangzhou) ,  Yu Guanpeng (China United Engineering Corp., Hangzhou) ,  Sun Bingnan (Dep. of Civil Engineering, Zhejiang Univ., Hangzhou) ,  Lou Wenjuan (Dep. of Civil Engineering, Zhejiang Univ., Hangzhou) ,  Li Qingxiang (Guangdong Provincial Acad. of Building Res., Guangzhou) ,  Yang Shichao (Guangdong Provincial Acad. of Building Res., Guangzhou)
資料名： Zhejiang Daxue Xuebao. Gongxue Ban  (Zhejiang Daxue Xuebao. Gongxue Ban)
巻： 46  号： 1  ページ： 33-38,45  発行年： 2012年 
JST資料番号： W1536A  ISSN： 1008-973X  CODEN： ZDXGFS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： Ferrybridge冷却タワーに関する風負荷作用の分類影響を調査するために,逆の三角形において準備をする3つの冷却タワーの間の障害影響は,簡略化したモデルとして解析した。3つのタワー状態のために,タワー距離と風方位角に関する180件の風トンネル試験を行った。試験結果に基づく風誘発応答を計算して,180の試験条件のための障害影響を解析した。次に,Ferrybridge冷却タワーのための参考障害数値を与えた。結果は,横風方向におけるベース剪断係数の平均値数値がほとんど零であることを示して,ところが,ピークの数値は分離したタワー状態に基づき大規模であった。風負荷に基づくタワーシェルに関する引張ストレスは,主にシェルの中間と下部の要素に関して位置した。3つのタワー状態のために,緯度の膜応力の障害要因のすべては1より少なくて,ところが,ピーク経絡膜応力の障害要因は,主に最大の数値が1.57に達する1より大きかった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： 障害 ,  *双曲線 ,  大規模 ,  引張応力 ,  応答 ,  剪断係数 ,  トンネル ,  平均値
準シソーラス用語： 引張ストレス ,  誘発応答

分類 (1件)： 数値計算  (JE02000J)

タイトルに関連する用語 (6件)： 大規模 ,  双曲線 ,  タワー ,  風 ,  応答 ,  障害