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J-GLOBAL ID:201302297239709270   整理番号:13A0680898

背景肝に胆管過誤腫を併存した胆管内乳頭状腫瘍の1例

A case of intraductal papillary neoplasm of the bile duct co-existing with bile duct hamartoma
著者 (10件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 100-106  発行年: 2013年03月31日 
JST資料番号: L0774A  ISSN: 0914-0077  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
分類
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消化器の腫よう 
引用文献 (17件):
  • 1) 福嶋敬宣, 田中麻里子, 野田直宏. 胆管内乳頭状腫瘍の病理学的特徴. 肝胆膵 2009; 58: 747-754
  • 2) Fred T, Fatima C, Ralph H. World Health Organization, ed. Tumor of digestive system. Lyon: IARC press, 2010
  • 3) Shibahara H, Tamada S, Goto M, et al. Pathologic features of mucin-producing bile duct tumors. Two histopathologic categories as counterparts of pancreatic intraductal papillary-mucinous neoplasms. Am J Surg Pathol 2004; 28: 327-338
  • 4) 国際膵臓学会ワーキンググループ. IPMN/MCN 国際診療ガイドライン. 医学書院, 2006
  • 5) Hruban RH, Pitman MB, Klimstra DS. Tumors of the Pancreas (AFIP Atras of Tumor Pathology; 4th Series Fascicle 6). American Registry of Pathology, 2007
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