特許
J-GLOBAL ID:201303003416732555
酢酸を製造するための方法および触媒
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
浜田 治雄
, 西口 克
, 赤津 悌二
, 田辺 稜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-156208
公開番号(公開出願番号):特開2013-249304
出願日: 2013年07月27日
公開日(公表日): 2013年12月12日
要約:
【課題】酢酸の製造に関するロジウム触媒系の存在下におけるカルボニル化方法において、改良され たカルボニル化速度を達成しうる方法および触媒系を提供する。【解決手段】メタノールおよび/またはその反応性誘導体のカルボニル化により酢酸を製造するための方法および触媒につき開示し、触媒系はロジウムカルボニル化触媒と沃化メチルと非ヒドロハロゲン酸プロモータと必要に応じイオン性沃化物を発生しうる補助促進剤とからなる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
酢酸を製造するための触媒系において、触媒系はロジウムカルボニル化触媒と沃化メチルと少なくとも1種のヘテロポリ酸プロモータとを含有することを特徴とする触媒系。
IPC (3件):
C07C 51/12
, C07C 53/08
, B01J 31/34
FI (3件):
C07C51/12
, C07C53/08
, B01J31/34 Z
Fターム (57件):
4G169AA02
, 4G169BA21A
, 4G169BA21B
, 4G169BA26A
, 4G169BA26B
, 4G169BB07A
, 4G169BB07B
, 4G169BB08A
, 4G169BB20A
, 4G169BC01A
, 4G169BC04A
, 4G169BC08A
, 4G169BC16A
, 4G169BC41A
, 4G169BC58A
, 4G169BC59A
, 4G169BC60A
, 4G169BC60B
, 4G169BC66A
, 4G169BC68A
, 4G169BC71A
, 4G169BC71B
, 4G169BD01A
, 4G169BD01B
, 4G169BD05A
, 4G169BD06A
, 4G169BD07A
, 4G169BD07B
, 4G169BD14A
, 4G169BE33A
, 4G169BE33B
, 4G169BE42A
, 4G169BE42B
, 4G169BE45A
, 4G169BE46B
, 4G169CB25
, 4G169CB72
, 4G169DA05
, 4H006AA02
, 4H006BA03
, 4H006BA14
, 4H006BA24
, 4H006BA29
, 4H006BA30
, 4H006BA37
, 4H006BA40
, 4H006BA75
, 4H006BB31
, 4H006BC10
, 4H006BC11
, 4H006BC32
, 4H006BC34
, 4H006BC35
, 4H006BE40
, 4H006BS10
, 4H039CA65
, 4H039CL25
引用特許:
審査官引用 (19件)
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特開昭60-054334
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特開昭60-239434
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特許第1326014号
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酸素化物を製造するための方法及びその触媒
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-530075
出願人:ユニオン・カーバイド・ケミカルズ・アンド・プラスティックス・テクノロジー・コーポレイション
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特開平2-152937
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特許第5384007号
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特開昭60-054334
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特開昭60-239434
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特許第1326014号
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特開平2-152937
-
特許第5384007号
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特公昭50-023393
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特公昭51-008927
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特開昭58-118527
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特開昭58-065238
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カルボン酸の製造方法及びカルボニル化反応用触媒系
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-106826
出願人:ダイセル化学工業株式会社
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酢酸の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-328732
出願人:ビーピーケミカルズリミテッド
-
カルボニル化生成物の製造方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2007-501333
出願人:ビーピーケミカルズリミテッド
-
酢酸の製造用触媒および方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2006-519986
出願人:ビーピーケミカルズリミテッド
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引用文献:
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