特許
J-GLOBAL ID:201303003464917931
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
重信 和男
, 清水 英雄
, 高木 祐一
, 溝渕 良一
, 小椋 正幸
, 秋庭 英樹
, 堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-155155
公開番号(公開出願番号):特開2013-017748
出願日: 2011年07月13日
公開日(公表日): 2013年01月31日
要約:
【課題】遊技領域を視認可能に閉鎖する透明板に遊技領域の遊技球が接触して損傷することを防止できる遊技機を提供すること。【解決手段】球案内通路276の流出部276bから流出した遊技球は、その直下に配設された第1球誘導部材500の上転動面501b上に形成された衝突部505に衝突する。この衝突部505の衝突傾斜面505aは、透視窓102a側から遊技盤面200a側に向けて下方に傾斜するように形成され、衝突した遊技球は遊技盤面200a側に向けて跳ね返されるため、透視窓102aに遊技球が接触して傷つくことがない。また、衝突部505に衝突して跳ね返った遊技球は、転動面501により遊技領域7の左側に向けて誘導される。【選択図】図12
請求項(抜粋):
遊技盤面と該遊技盤面に対し所定の隙間を隔てて配置される透明板との間に遊技領域が形成され、該遊技領域に遊技球を発射することにより遊技が行われる遊技機であって、
前記遊技領域を流下する遊技球が衝突する衝突部と、
前記衝突部に衝突した遊技球を前記遊技盤面に沿う方向のうち所定方向に誘導する転動部と、を備え、
前記衝突部は、衝突した遊技球を前記遊技盤面側に向けて跳ね返すように形成される、
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 312Z
, A63F7/02 312A
Fターム (2件):
引用特許:
審査官引用 (2件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-247478
出願人:京楽産業.株式会社
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パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-135189
出願人:株式会社竹屋
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