特許
J-GLOBAL ID:201303003647158851
PDEIV阻害ピリジン誘導体
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人小田島特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-541166
特許番号:特許第4778612号
出願日: 1999年03月24日
請求項(抜粋):
【請求項1】 式
[式中、
Lは、水素であり;
-A-B-は、式:
の二価の基であり;
Dは、OもしくはNR6であり;
Qは、式
の基であり;
R1は、水素もしくはC1-4アルキルであり;
R2は、水素もしくはC1-6アルキルであるか;または
R2は、式:
の基であり;
R3は、水素、ヒドロキシもしくはC1-6アルキルであり;
R4およびR5は、各々独立して、水素もしくはC1-4アルキルから選ばれ;
R6は、水素もしくはC1-4アルキルであり;
R7およびR8は、各々独立して、水素;C1-6アルキル;ジフルオロメチル;トリフルオロメチル;C3-6シクロアルキル;酸素、硫黄もしくは窒素から各々独立して選ばれるヘテロ原子1もしくは2個を含有する飽和の5-,6-もしくは7員複素環;インダニル;またはC3-7シクロアルキルおよび酸素、硫黄もしくは窒素から選ばれるヘテロ原子1もしくは2個を含有する飽和の5-,6-もしくは7員複素環、から各々独立して選ばれる置換基1もしくは2個により置換されているC1-10アルキルであり;
R9は、水素またはC1-6アルキルであり;
R10は、水素またはC1-6アルキルである]
で表される化合物またはその製薬学的に許容しうる酸もしくは塩基付加塩もしくは立体化学的異性体。
IPC (8件):
C07D 401/06 ( 200 6.01)
, C07D 405/14 ( 200 6.01)
, A61K 31/4439 ( 200 6.01)
, A61P 11/06 ( 200 6.01)
, A61P 17/00 ( 200 6.01)
, A61P 29/00 ( 200 6.01)
, A61P 37/08 ( 200 6.01)
, A61P 43/00 ( 200 6.01)
FI (8件):
C07D 401/06 CSP
, C07D 405/14
, A61K 31/443
, A61P 11/06
, A61P 17/00
, A61P 29/00
, A61P 37/08
, A61P 43/00 111
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (2件)
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新薬のリードジェネレーション -最新ドラッグデザイン-, 1987, 現代化学 増刊13, p.20-21
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新薬のリードジェネレーション -最新ドラッグデザイン-, 1987, 現代化学 増刊13, p.20-21
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