特許
J-GLOBAL ID:201303003793783717
画像処理装置及びX線診断装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (3件):
藤原 康高
, 堀口 浩
, 寺西 功一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-281717
公開番号(公開出願番号):特開2013-078616
出願日: 2012年12月25日
公開日(公表日): 2013年05月02日
要約:
【課題】本発明が解決しようとする課題は、三次元画像データを容易に認識することができる画像表示装置及び画像診断装置を提供することである。【解決手段】上記問題を解決するために、請求項1に記載の本発明の画像処理装置は、画像診断装置から得られたボリュームデータを往復回転可能に表示させる制御を行い、前記ボリュームデータを自動回転させているとき、操作者による入力手段の操作に基づいて前記ボリュームデータの回転を反転させる制御を行う表示制御手段と、前記ボリュームデータが往復回転する回転範囲を予め設定する往復回転条件設定手段と、を有し、前記表示制御手段は、前記往復回転条件設定手段によって設定された回転範囲内において前記ボリュームデータを往復回転表示させる制御を行うことを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
画像診断装置から得られたボリュームデータを往復回転可能に表示させる制御を行い、
前記ボリュームデータを自動回転させているとき、操作者による入力手段の操作に基づい
て前記ボリュームデータの回転を反転させる制御を行う表示制御手段と、
前記ボリュームデータが往復回転する回転範囲を予め設定する往復回転条件設定手段と
、を有し、
前記表示制御手段は、前記往復回転条件設定手段によって設定された回転範囲内におい
て前記ボリュームデータを往復回転表示させる制御を行う画像処理装置。
IPC (3件):
A61B 6/03
, A61B 5/055
, A61B 8/00
FI (4件):
A61B6/03 360M
, A61B6/03 360G
, A61B5/05 380
, A61B8/00
Fターム (23件):
4C093AA22
, 4C093EB02
, 4C093EB13
, 4C093EC16
, 4C093EC28
, 4C093FA35
, 4C093FA42
, 4C093FF12
, 4C093FF16
, 4C093FF42
, 4C093FG16
, 4C096AD15
, 4C096AD22
, 4C096DC15
, 4C096DC19
, 4C096DC36
, 4C096DD16
, 4C601BB03
, 4C601EE11
, 4C601JC29
, 4C601KK09
, 4C601KK22
, 4C601KK42
引用特許:
出願人引用 (6件)
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3次元画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-290382
出願人:東芝メディカルエンジニアリング株式会社, 株式会社東芝
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マルチウインドウ動画表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-023544
出願人:株式会社日立製作所
-
特開平1-292584
-
三次元画像構成方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-258189
出願人:株式会社日立メディコ
-
特開平2-156778
-
医用画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-249579
出願人:キヤノン株式会社
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審査官引用 (6件)
-
3次元画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-290382
出願人:東芝メディカルエンジニアリング株式会社, 株式会社東芝
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マルチウインドウ動画表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-023544
出願人:株式会社日立製作所
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特開平1-292584
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三次元画像構成方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-258189
出願人:株式会社日立メディコ
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特開平2-156778
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医用画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-249579
出願人:キヤノン株式会社
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