特許
J-GLOBAL ID:201303004000910930

インパクト分析や影響追跡を含むマルチメディアのためのデータ収集、追跡及び分析手法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 辻居 幸一 ,  熊倉 禎男 ,  大塚 文昭 ,  西島 孝喜 ,  須田 洋之 ,  上杉 浩 ,  工藤 嘉晃
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-511260
公開番号(公開出願番号):特表2013-526747
出願日: 2011年05月16日
公開日(公表日): 2013年06月24日
要約:
接点関係管理(CRM)データベースは、個人や企業に対するプロファイルを記憶し、分配するために用いられる。RSSフィードデータベースは、頻繁に更新され、関連のある検索結果を提供することができる。本システムは、収集されたデータと、そのデータの追跡を分析することができる。分析は、関連データを特定するために利用され得る。ユーザや企業のプロファイルは、プロファイルデータを目標とし、生成するために用いられ得る。そのデータは、ユーザまたは企業に対する特定の情報を含むことができる。本システムは、特定のイベント/情報源を考慮して、ユーザの印象またはウェブヒット数に基づいて、イベント/情報源のインパクトの分析を提供することができる。インパクトは、社会的影響値を含むことができる。別の実施形態では、影響を考慮して投資利益率(ROI)が与えられる。【選択図】図3a
請求項(抜粋):
情報源の社会的なインパクトを判断するための方法であって、 第1クローラを用いて、ウェブからリファレンスデータベースを生成するステップと、 画像、標識、テキスト、引用文、または文脈を有する比較リファレンスデータベースと生成するステップと、 前記比較リファレンスデータベースと前記比較データベースを分析するステップと、 分析に基づいて関連データを特定するステップと、 第2クローラを用いて、ソーシャルコンタクトデータベースのために、前記関連データの情報源を特定するステップと、 第3クローラを用いて、前記ソーシャルコンタクトデータベースから、前記情報源のそれぞれにおける情報を検索するステップと、 前記第3クローラを用いた検索に基づいて、前記情報源のそれぞれに対する社会的価値を求めるステップと、 前記情報源のそれぞれに対する前記社会的価値をメディアプレイスメントデータベースに追加するステップと を含むことを特徴とする方法。
IPC (2件):
G06F 17/30 ,  G06Q 30/02
FI (3件):
G06F17/30 220Z ,  G06F17/30 380D ,  G06Q30/02
引用特許:
審査官引用 (12件)
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