特許
J-GLOBAL ID:201303009020970249
ズームレンズ系
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
三浦 邦夫
, 安藤 大介
, 三浦 邦陽
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-096272
公開番号(公開出願番号):特開2013-224993
出願日: 2012年04月20日
公開日(公表日): 2013年10月31日
要約:
【課題】変倍比が28〜30倍程度の高変倍化を達成でき、短焦点距離端から長焦点距離端までの全てのズーミング域で近距離性能が良好であり、レンズ系を小型化(レンズ全長を短縮化)することができるズームレンズ系を得る。【解決手段】物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、負の屈折力の第4レンズ群、及び正の屈折力の第5レンズ群からなり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群の間隔が増大し、第2レンズ群と第3レンズ群の間隔が減少するズームレンズ系において、少なくとも一部のズーミング域で、第4レンズ群と第5レンズ群の双方がフォーカシング時に移動するフォーカスレンズ群を構成することを特徴とするズームレンズ系。【選択図】図1
請求項(抜粋):
物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、負の屈折力の第4レンズ群、及び正の屈折力の第5レンズ群からなり、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群の間隔が増大し、第2レンズ群と第3レンズ群の間隔が減少するズームレンズ系において、
少なくとも一部のズーミング域で、第4レンズ群と第5レンズ群の双方がフォーカシング時に移動するフォーカスレンズ群を構成することを特徴とするズームレンズ系。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (41件):
2H087KA01
, 2H087MA15
, 2H087MA16
, 2H087MA19
, 2H087PA11
, 2H087PA12
, 2H087PA18
, 2H087PA19
, 2H087PB13
, 2H087QA02
, 2H087QA06
, 2H087QA07
, 2H087QA17
, 2H087QA21
, 2H087QA25
, 2H087QA32
, 2H087QA34
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087RA04
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA32
, 2H087RA42
, 2H087RA43
, 2H087SA43
, 2H087SA47
, 2H087SA49
, 2H087SA53
, 2H087SA55
, 2H087SA62
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA65
, 2H087SA66
, 2H087SB04
, 2H087SB15
, 2H087SB25
, 2H087SB32
, 2H087SB42
引用特許:
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