特許
J-GLOBAL ID：201303010091399079

記録装置

発明者：
関澤 剛

関澤 剛 について

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根村 亨

根村 亨 について

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大川 壮志

大川 壮志 について

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ヘンリ- スドノ ウィジャヤ

ヘンリ- スドノ ウィジャヤ について


出願人/特許権者：
セイコーエプソン株式会社

セイコーエプソン株式会社 について


代理人 (1件)： 石井 博樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-104206
公開番号（公開出願番号）：特開2013-166390
出願日： 2013年05月16日
公開日（公表日）： 2013年08月29日
要約：
【課題】用紙カセットから送り出された記録用紙を湾曲反転させる湾曲反転経路と、記録の行われた記録用紙を反転させる為の湾曲反転経路とを兼用する構成を採用する記録装置において、紙ジャム発生時の用紙除去作業をより一層容易に行う。【解決手段】湾曲反転ユニット3は、湾曲反転経路21の構成部材である反転ローラー22、リタードローラー23、中間ローラー24、ガイド部材25、26、のこれらを含み、更にこれら構成部材の周辺部材も含めてユニット化され、インクジェットプリンターの装置本体から取り外し可能であるので、紙ジャムが生じた場合に詰まった紙を容易に除去することができる。また湾曲反転経路21と接続する用紙搬送経路が開口部1bの内側に露呈するので、装置の奥深い位置で紙ジャムが発生しても、詰まった紙を容易に取り除くことができる。【選択図】図5
請求項（抜粋）：
被記録媒体に記録を行う記録装置であって、 被記録媒体を収容する被記録媒体収容部と、 前記被記録媒体収容部から送り出された被記録媒体が経由し、或いは被記録媒体に記録を行う記録部により記録の行われた被記録媒体が再び経由する搬送経路であって、被記録媒体を湾曲反転させて前記記録部の側へと案内する湾曲反転経路と、を備え、 前記湾曲反転経路の構成部材がユニット化されて前記記録装置に対して着脱可能に設けられ、当該湾曲反転経路を有するユニットを取り外すことにより前記湾曲反転経路と接続する被記録媒体の搬送経路が露呈する構成を備えている、 ことを特徴とする記録装置。
IPC (4件)：
B41J 13/00 ,  B41J 11/00 ,  B65H 15/00 ,  B41J 29/00
FI (4件)：
B41J13/00 ,  B41J11/00 B ,  B65H15/00 E ,  B41J29/00 B
Fターム (26件)：
2C058AB16 ,  2C058AC07 ,  2C058AD01 ,  2C058AD03 ,  2C058AE02 ,  2C058AE09 ,  2C058AF15 ,  2C058AF54 ,  2C058AF55 ,  2C059AA22 ,  2C059AA26 ,  2C059AA67 ,  2C059AA73 ,  2C061AQ05 ,  2C061BB10 ,  2C061BB35 ,  2C061CD08 ,  2C061CF06 ,  2C061CF07 ,  3F102AA10 ,  3F102AA11 ,  3F102AB01 ,  3F102BA11 ,  3F102BB08 ,  3F102BB17 ,  3F102EB01
引用特許：
審査官引用 (4件)
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