特許
J-GLOBAL ID:201303010518707756
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川口 光男
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-168976
公開番号(公開出願番号):特開2002-360842
特許番号:特許第5076259号
出願日: 2001年06月05日
公開日(公表日): 2002年12月17日
請求項(抜粋):
【請求項1】 表示部において複数の図柄を変動表示可能な可変表示装置を備え、
前記表示部において、特定の当たり図柄の組み合わせが停止表示された場合に遊技者に有利な特別遊技状態を導出可能に構成され、前記特定の当たり図柄の組み合わせが停止表示される前段階にリーチ遊技状態を導出可能に構成された遊技機であって、
第1のリーチ遊技状態から該第1のリーチ遊技状態とは異なる第2のリーチ遊技状態へと表示態様を切換える手段と、
少なくとも前記切換えの前に所定のキャラクタを表示する手段と、
前記第1のリーチ遊技状態の最中に前記所定のキャラクタが第1の所定の動作を行うとともに前記図柄とは異なる複数種類のうちの識別標識のうちいずれかの識別標識を表示する手段とを備え、
前記所定のキャラクタによる第1の所定の動作表示が行われた後に前記複数種類の識別標識のうち第1の識別標識が表示され、当該表示を契機に前記第2のリーチ遊技状態へと表示態様が切換えられる場合と、
前記所定のキャラクタによる第1の所定の動作表示が行われた後に前記複数種類の識別標識のうち第1の識別標識が表示され、前記第2のリーチ遊技状態へと表示態様が切換えられない場合と、
前記所定のキャラクタによる第1の所定の動作表示が行われた後に前記複数種類の識別標識のうち第2の識別標識が表示され、当該表示を契機に前記第2のリーチ遊技状態へと表示態様が切換えられる場合と、
前記所定のキャラクタによる第1の所定の動作表示が行われた後に前記複数種類の識別標識のうち第3の識別標識が表示され、前記第2のリーチ遊技状態へと表示態様が切換えられない場合とがあり、
さらに、
前記所定のキャラクタによる第1の所定の動作表示が行われた後に前記第2のリーチ遊技状態へと表示態様が切換えられない場合に、前記所定のキャラクタが第2の所定の動作を行うよう表示する手段を具備することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (4件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-258993
出願人:アルゼ株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-303000
出願人:株式会社三洋物産
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-122504
出願人:株式会社ソフィア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-204030
出願人:株式会社三共
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審査官引用 (3件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-303000
出願人:株式会社三洋物産
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-258993
出願人:アルゼ株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-122504
出願人:株式会社ソフィア
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