ヘテロアリール化合物の合成方法および精製方法

発明者： , , , , , , , , , , , , , , , , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：特許業務法人原謙三国際特許事務所
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-536897
公開番号（公開出願番号）：特表2013-508456
出願日： 2010年10月22日
公開日（公表日）： 2013年03月07日
要約：

本発明に係る、以下の構造を有するヘテロアリール化合物を調製する方法:【化1】 R1〜R4は、本明細書で定義した通りである。上記へテロアリール化合物は、癌、炎症性の症状、免疫学的な症状、神経変性疾患、糖尿病、肥満、神経学的な疾患、年齢関連性の疾患、および心臓血管の症状に対して有効である。

請求項（抜粋）：

化学式(I)の化合物の調製方法であって、

IPC (14件)：

C07D 487/04 , A61K 31/498 , A61P 35/00 , A61P 29/00 , A61P 37/02 , A61P 25/00 , A61P 43/00 , A61P 9/00 , A61P 3/10 , A61P 3/04 , C07D 487/10 , C07D 498/14 , A61K 31/538 , C07D 519/00

FI (14件)：

C07D487/04 147 , A61K31/4985 , A61P35/00 , A61P29/00 , A61P37/02 , A61P25/00 , A61P43/00 111 , A61P9/00 , A61P3/10 , A61P3/04 , C07D487/10 , C07D498/14 , A61K31/5383 , C07D519/00 311

Fターム (37件)：

4C050AA01 , 4C050AA04 , 4C050AA07 , 4C050BB08 , 4C050CC08 , 4C050EE04 , 4C050FF05 , 4C050GG03 , 4C050HH02 , 4C050HH04 , 4C072AA01 , 4C072BB03 , 4C072CC04 , 4C072CC11 , 4C072EE07 , 4C072FF08 , 4C072GG07 , 4C072HH07 , 4C072JJ03 , 4C072MM02 , 4C072UU01 , 4C086AA01 , 4C086AA02 , 4C086AA03 , 4C086AA04 , 4C086CB09 , 4C086MA01 , 4C086MA04 , 4C086NA14 , 4C086ZA01 , 4C086ZA36 , 4C086ZA70 , 4C086ZB07 , 4C086ZB11 , 4C086ZB26 , 4C086ZC35 , 4C086ZC41

引用特許：

審査官引用 (3件)

ヘテロアリール化合物、その組成物、及びプロテインキナーゼ阻害剤としてのそれらの使用
公報種別：公表公報出願番号：特願2009-533397 出願人：シグナルファーマシューティカルズ,エルエルシー
アザキノキサリン類、それらの製造方法およびそれらの使用
公報種別：公開公報出願番号：特願平5-237679 出願人：ヘキスト・アクチェンゲゼルシャフト
縮合複素環化合物およびその用途
公報種別：公表公報出願番号：特願2008-531050 出願人：武田薬品工業株式会社

引用文献：

審査官引用 (2件)

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