特許
J-GLOBAL ID:201303018773103130
光ファイバコネクタ
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (4件):
村山 靖彦
, 志賀 正武
, 渡邊 隆
, 実広 信哉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-080994
公開番号(公開出願番号):特開2013-218334
出願日: 2013年04月09日
公開日(公表日): 2013年10月24日
要約:
【課題】現場での組み立てに便利で、且つファイバ同士を強固に接続できる光ファイバコネクタを提供する。【解決手段】光ファイバコネクタは、フェルール30と、光ファイバ200を挟持するためのクランプ機構と、内部にフェルール30及びクランプ機構が装着されるハウジングと、を備える。光ファイバ200は、フェルール30に変形可能に設けられ、且つフェルール30から部分的に露出され、光ファイバコネクタが他の光学接続装置と接続された時、他の光学接続装置の押圧によって、フェルール30の露出された部分は、フェルール30内に後退されて湾曲構造を形成し、湾曲構造は復元変形力を付与し、光ファイバ200は、他の光学接続装置に緊密に接続される。【選択図】図6
請求項(抜粋):
フェルールと、光ファイバを挟持するためのクランプ機構と、内部に前記フェルール及び前記クランプ機構が装着されるハウジングと、を備える光ファイバコネクタにおいて、
前記光ファイバは、前記フェルールに変形可能に設けられ、且つ前記フェルールから部分的に露出され、前記光ファイバコネクタが他の光学接続装置と接続された時、前記他の光学接続装置の押圧によって前記フェルールの露出された部分は、前記フェルール内に後退されて湾曲構造を形成し、前記湾曲構造は復元変形力を付与して、前記光ファイバが前記他の光学接続装置に緊密に接続されることを特徴とする光ファイバコネクタ。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
2H036KA03
, 2H036QA03
, 2H036QA22
, 2H036QA31
, 2H036QA32
, 2H036QA33
, 2H036QA43
, 2H036QA57
引用特許:
出願人引用 (3件)
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光コネクタおよび光コネクタ組立ツール
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-175669
出願人:日本電信電話株式会社, エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
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光コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-058577
出願人:パイロットプレシジョン株式会社, 旭硝子株式会社
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光ファイバー保持装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-206042
出願人:パイロットプレシジョン株式会社
審査官引用 (3件)
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光コネクタおよび光コネクタ組立ツール
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-175669
出願人:日本電信電話株式会社, エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
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光コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-058577
出願人:パイロットプレシジョン株式会社, 旭硝子株式会社
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光ファイバー保持装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-206042
出願人:パイロットプレシジョン株式会社
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