特許
J-GLOBAL ID:201303020160977824

書込システム及び書込装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 木村 満
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-118234
公開番号(公開出願番号):特開2013-166052
出願日: 2013年06月04日
公開日(公表日): 2013年08月29日
要約:
【課題】2つの制御装置それぞれに情報を読み書きする場合の情報漏洩のリスクを低減した書込システムを提供する。 【解決手段】遊技用システム1は、第1の制御装置に対して情報を書き込む第1の書込装置と、前記第2の制御装置に対して情報を書き込む第2の書込装置と、を備える。前記第1の書込装置は、前記第1の制御装置に予め記録されている所定情報を読み取る読取手段と、前記読取手段が読み取った前記所定情報を前記第2の書込装置に送信する送信手段と、を備え、前記第2の書込装置は、前記送信手段から送信された前記所定情報を前記第2の制御装置に対して書き込む書込手段を備える。 【選択図】図1
請求項(抜粋):
所定の遊技用装置に搭載される、所定の処理を行う第1の制御装置と、前記所定の処理とは異なる処理を行う第2の制御装置と、のそれぞれに情報を書き込む書込システムであって、 前記第1の制御装置に対して情報を書き込む第1の書込装置と、 前記第2の制御装置に対して情報を書き込む第2の書込装置と、を備え、 前記第1の書込装置は、前記第1の制御装置に予め記録されている所定情報を読み取る読取手段と、前記読取手段が読み取った前記所定情報を前記第2の書込装置に送信する送信手段と、を備え、 前記第2の書込装置は、前記送信手段から送信された前記所定情報を前記第2の制御装置に対して書き込む書込手段を備える、 ことを特徴とする書込システム。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 352N ,  A63F7/02 334 ,  A63F7/02 326Z
Fターム (5件):
2C088BC30 ,  2C088BC45 ,  2C088BC47 ,  2C088CA08 ,  2C088CA31
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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