特許
J-GLOBAL ID:201303020293262747
光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル及び光ファイバケーブルの中間後分岐方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
山崎 高明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-229069
公開番号(公開出願番号):特開2013-088619
出願日: 2011年10月18日
公開日(公表日): 2013年05月13日
要約:
【課題】識別性に優れると共にハンドリング性にも優れた光ファイバテープ心線を提供する。【解決手段】3心以上の光ファイバ2(2A〜2D)が並列して配置されると共に互いに隣接する2心の光ファイバ2間を連結部3で連結し、該連結部3を、テープ心線長手方向X及びテープ心線幅方向Yにそれぞれ間欠的に設けた光ファイバテープ心線1である。この光ファイバテープ心線1では、複数ある連結部3のうち任意の連結部3が設けられる位置又は全ての連結部3の位置に、光ファイバテープ心線1を識別するためのマーキング6が、各光ファイバ2のそれぞれに設けられている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
3心以上の光ファイバが並列して配置されると共に互いに隣接する2心の光ファイバ間を連結部で連結し、該連結部を、テープ心線長手方向及びテープ心線幅方向にそれぞれ間欠的に複数設けた間欠固定構造の光ファイバテープ心線であって、
複数ある前記連結部のうち任意の連結部が設けられる位置又は全ての連結部の位置に、光ファイバテープ心線を識別するためのマーキングが、各光ファイバのそれぞれに設けられている
ことを特徴とする光ファイバテープ心線。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
2H001BB15
, 2H001BB16
, 2H001BB27
, 2H001KK17
, 2H001KK22
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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